蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
千里 | 008880411 | 801.1/カ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
| 2 |
野畑 | 009541202 | 801.1/カ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003000907682 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
なぜ、おかしの名前はパピプペポが多いのか? 言語学者、小学生の質問に本気で答える |
| 書名ヨミ |
ナゼ オカシ ノ ナマエ ワ パピプペポ ガ オオイ ノカ |
| 副書名 |
言語学者、小学生の質問に本気で答える |
| 副書名ヨミ |
ゲンゴ ガクシャ ショウガクセイ ノ シツモン ニ ホンキ デ コタエル |
| 著者名 |
川原 繁人/[著]
|
| 著者名ヨミ |
カワハラ,シゲト |
| 出版者 |
ディスカヴァー・トゥエンティワン
|
| 出版年月 |
2023.7 |
| ページ数 |
287p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
4-7993-2975-7 |
| ISBN |
978-4-7993-2975-7 |
| 分類記号 |
801.1
|
| 内容紹介 |
原始人はどうやってしゃべっていたの? 身近な疑問から、ことばの旅にでかけよう! 小学生を対象におこなった実際の授業にもとづき、言語学者である著者と小学生の対話を再現。レベルアップ解説も収録する。 |
| 著者紹介 |
マサチューセッツ大学より博士号(言語学)を取得。慶應義塾大学言語文化研究所教授。専門は言語学・音声学。著書に「フリースタイル言語学」など。 |
| 件名1 |
音声学
|
| (他の紹介)内容紹介 |
AI、IoTの普及に伴い、セーフティとセキュリティが確保されたシステムの構築が急務となっている。セーフティとは「偶発的なミス、故障などの悪意のない危険に対する安全」のことである。一方、「悪意をもって行われる脅威に対しての安全」を確保することをさすセキュリティには「安心」という意味もある。セーフティとセキュリティが確保されて初めて安全安心なデジタル社会を構築できるのである。本書では「システム思考」と「レジリエンス・エンジニアリング」を駆使し、セーフティ技術とセキュリティ技術を統合的に組み合わせて、安全安心なシステムを構築する方法やその考え方を紹介している。STAMP(System Theoretic Accident Model and Processes)、FRAM(Functional Resonance Analysis Method)、GSN(Goal Structuring Notation)などのセーフティ技術、コモンクライテリアなどのセキュリティ標準、セーフティ・セキュリティの統合手法STAMP S&S、セーフティ・セキュリティの開発方法論CC‐Caseについても解説。本書は、事例を交えて「AI、IoT時代のシステム安全」を解き明かす「セーフティ&セキュリティ」の入門書である。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 セーフティ&セキュリティ概説 第2章 システム理論とSTAMP 第3章 レジリエンス・エンジニアリングとFRAM 第4章 セキュリティ・バイ・デザイン 第5章 ITセキュリティ標準コモンクライテリアとCC‐Case 第6章 アシュアランスケースとIoTのセーフティとセキュリティ 第7章 機械学習システムのセーフティとセキュリティ |
| (他の紹介)著者紹介 |
金子 朋子 博士(情報学)。国立情報学研究所特任准教授。(株)NTTデータエグゼクティブR&Dスペシャリスト。公認情報セキュリティ監査人。日本科学技術連盟SQiP研究会セーフティ&セキュリティ分科会主査。電子情報通信学会知能ソフトウェア工学研究会専門委員。日本セキュリティマネジメント学会IoTリスク研究会幹事。日本ソフトウェア科学会機械学習工学研究会機械学習システムセーフティ・セキュリティWG幹事。経歴:(株)NTTデータに1期生として入社し、システム開発や品質保証業務を長年実施。2008年より社会人大学院で学び、2014年セキュリティ要求と保証の研究で学位を取得。2016年‐2019年(独)情報処理推進機構(IPA)に在籍出向し、システム理論(STAMP)やレジリエンスエンジニアリング(FRAM)等の安全分析技術の普及展開に従事。2019年‐現在、国立情報学研究所に在籍出向し、「AIシステムの安全性」を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ