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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 008651523 | 336.1/ゴ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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ビジャイ・ゴビンダラジャン 葉田 順治 竹林 正子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000748577 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
イノベーション創造戦略 組織の未来を創り出す「三つの箱の解決法」 |
書名ヨミ |
イノベーション ソウゾウ センリャク |
副書名 |
組織の未来を創り出す「三つの箱の解決法」 |
副書名ヨミ |
ソシキ ノ ミライ オ ツクリダス ミッツ ノ ハコ ノ カイケツホウ |
著者名 |
ビジャイ・ゴビンダラジャン/著
葉田 順治/監訳
竹林 正子/訳
|
著者名ヨミ |
ビジャイ ゴビンダラジャン ハダ,ジュンジ タケバヤシ,マサコ |
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
329p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-478-11321-9 |
ISBN |
978-4-478-11321-9 |
分類記号 |
336.1
|
内容紹介 |
既存のビジネスを活かしながら、新たなビジネスを創出するツール「三つの箱の解決法」。GE、IBMなどの事例をふんだんに交え、画期的なイノベーションを生み出す環境やカルチャーを社内につくる明確な道筋を解き明かす。 |
著者紹介 |
ダートマス大学タック経営学大学院のコックス寄付金教授、ハーバード・ビジネス・スクールのマービン・バウワー・フェロー。戦略とイノベーションの世界有数の専門家。 |
件名1 |
経営計画
|
(他の紹介)内容紹介 |
イノベーションの第一人者ビジャイ・ゴビンダラジャンは、実証済みのシンプルな手法を用いたイノベーション・ツール「三つの箱の解決法」を開発した。GE、マヒンドラ&マヒンドラ、ハズブロ、IBM、ユナイテッド・レンタルズ、タタ・コンサルタンシー・サービシズといった実際の企業の実例をふんだんに交え、これまでにないイノベーションを生み出す環境やカルチャーを社内につくる明確な道筋を解き明かす。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 イノベーションに導く「三つの箱」 第2章 未来を創造する 第3章 過去を捨て去れ 第4章 現在を管理する 第5章 「三つの箱」のバランスを維持する 第6章 革新的なイノベーション |
(他の紹介)著者紹介 |
ゴビンダラジャン,ビジャイ 世界有数の戦略とイノベーションの専門家。12冊の著作のほか、学術誌や実務雑誌にも幅広く寄稿している。その著作はニューヨーク・タイムズ紙やウォール・ストリート・ジャーナル紙のベストセラーリストにも登場した。現在は、ダートマス大学とハーバード大学の教授陣の一員である(ダートマス大学タック経営学大学院のコックス寄付基金教授、ハーバード・ビジネス・スクールのマービン・バウワー・フェロー)。その研究、および学説は数々の栄誉に輝いている。学術誌「アカデミー・オブ・マネジメント・ジャーナル」の殿堂入りしたほか、学術誌「マネジメント・インターナショナル・レビュー」では戦略研究分野の北米トップ20スーパースターにランクイン、また最新の「経営思想家ベスト50」ではインドの経営思想家1位となっている。ダートマス大学タック経営学大学院教授就任前は、ハーバード・ビジネス・スクール、INSEAD(フォンテンヌブロー)、インド経営大学院アーメダバード校で教鞭を執った。博士号、MBAは、ともに(優秀な成績で)ハーバード・ビジネス・スクールにて取得。ニューハンプシャー州ハノーバー、そしてマサチューセッツ州ボストンで暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 葉田 順治 エレコム株式会社代表取締役会長。1953年、三重県熊野市生まれ。76年、甲南大学経営学部を卒業し、材木問屋に就職。77年、実家の製材工場再建のため熊野市に戻る。86年、エレコムを創業し、取締役に就任。92年、常務取締役。94年、専務取締役。代表取締役社長を経て、2021年3月に現職に就任。世界的な経営書を読むことや著名な経営者の講演を聴くことを習慣としており、現在も最新の経営学を学び続けている。その間、エレコムは2006年にジャスダック、13年には東証一部に上場。パソコンブームの到来とともに企業規模を拡大。その後、スマートフォン関連にも進出。数多くのIT機器関連製品を手がけている。現在では、デジタル分野にとどまらず、ヘルスケア・医療・放送・社会インフラといったさまざまな分野に進出するなど、IoT関連を中心としたBtoB事業領域をビジネスチャンスととらえ、新たなチャレンジを続けている。また、社会活動として公益財団法人葉田財団を設立。子どもたちの健全な育成に寄与する助成事業を推進。子ども食堂を中心とした健康増進支援、社会的養護関連施設の若者向けキャリア支援、そして新生児蘇生法訓練の教育支援など、活動領域のさらなる拡大に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹林 正子 広島県生まれ。上智大学外国語学部卒業。フランス国立ポンゼショセ工科大学院国際経営学部修了(MBA)。外資系金融機関、出版社勤務を経て、フリーの翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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