検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

観察力の鍛え方  一流のクリエイターは世界をどう見ているのか   SB新書 555

著者名 佐渡島 庸平/著
著者名ヨミ サドシマ,ヨウヘイ
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2021.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑008457301141.5/サ/一般図書成人室 貸出中  ×
2 服部009539958141.5/サ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

141.5 141.5
思考 創造性

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000746841
書誌種別 図書
書名 観察力の鍛え方  一流のクリエイターは世界をどう見ているのか   SB新書 555
書名ヨミ カンサツリョク ノ キタエカタ(エスビー シンショ)
副書名 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか
副書名ヨミ イチリュウ ノ クリエイター ワ セカイ オ ドウ ミテ イル ノカ
著者名 佐渡島 庸平/著
著者名ヨミ サドシマ,ヨウヘイ
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2021.9
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4-7973-9822-9
ISBN 978-4-7973-9822-9
分類記号 141.5
内容紹介 数々のメガヒットを生み出し、新人マンガ家の育成に努める著者が、いいクリエイターの条件として重視する力、観察力。脳や認知バイアスから自由になり、見えないものまで観察するにはどうすればいいのか。観察力について語る。
著者紹介 1979年生まれ。東京大学文学部卒業。講談社を経て、株式会社コルク代表取締役社長。編集者。
件名1 思考
件名2 創造性
書誌来歴・版表示 「観察力を高める」(2024年刊)に改題 加筆改筆再編集

(他の紹介)内容紹介 『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』『漫画 君たちはどう生きるか』『マチネの終わりに』―。数々のメガヒットを生み出し、新人マンガ家の育成に努める著者が「いいクリエイターの条件」として重視する力。それが「観察力」だ。だが人は対象を見ているようで、自分の見たいようにしか見ていない。脳や認知バイアスから自由になり、見えないものまで観察するにはどうすればよいか。長い年月をかけて思考し続けてきた、あらゆるクリエイティブの根源的な力とは。
(他の紹介)目次 第1章 観察力とは何か?―観察をめぐる旅への誘い(「観察力」こそがドミノの一枚目
観察を阻むものから考える ほか)
第2章 「仮説」を起点に観察サイクルを回せ―5つの具体的アクション(「問い→仮説→観察」のサイクルを回す
まずは愚直なディスクリプション ほか)
第3章 観察は、いかに歪むか―認知バイアス(人は自分がみたいものだけみている
信念を補完し、思い込みを利用する―確証バイアス ほか)
第4章 見えないものまで観察する―感情類型と関係性(人・社会・時代を見通すために
感情とは取り扱いの難しいセンサー ほか)
第5章 あいまいのすすめ―正解を手放し判断を保留する(観察とは本能に抗う行為
絶対の反対とは何か ほか)
(他の紹介)著者紹介 佐渡島 庸平
 株式会社コルク代表取締役社長。編集者。1979年生まれ。中学時代を南アフリカ共和国で過ごし、灘高校に進学。2002年に東京大学文学部を卒業後、講談社に入社し、「モーニング」編集部で井上雄彦『バガボンド』、安野モヨコ『さくらん』のサブ担当を務める。03年に三田紀房『ドラゴン桜』を立ち上げ、小山宙哉『宇宙兄弟』のTVアニメ、映画実写化を実現する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。