蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
いのちは誘う 宮本隆司写真随想
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| 著者名 |
宮本 隆司/著
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| 著者名ヨミ |
ミヤモト,リュウジ |
| 出版者 |
平凡社
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| 出版年月 |
2021.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
野畑 | 008446866 | 740.2/ミ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003000739903 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
いのちは誘う 宮本隆司写真随想 |
| 書名ヨミ |
イノチ ワ サソウ |
| 副書名 |
宮本隆司写真随想 |
| 副書名ヨミ |
ミヤモト リュウジ シャシン ズイソウ |
| 著者名 |
宮本 隆司/著
|
| 著者名ヨミ |
ミヤモト,リュウジ |
| 出版者 |
平凡社
|
| 出版年月 |
2021.8 |
| ページ数 |
229p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-582-23131-1 |
| ISBN |
978-4-582-23131-1 |
| 分類記号 |
740.21
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| 内容紹介 |
写真の魅力は瞬間を保存するだけではない-。ピンホール・カメラとカメラ・オブスキュラが持つ可能性を探求。さらに、古代日本の風俗が色濃く残る自身のルーツ徳之島の撮影で感じた「時間の流れと写真表現」の関係を語る。 |
| 著者紹介 |
1947年東京生まれ。多摩美術大学卒業。写真家。木村伊兵衛写真賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞。紫綬褒章受章。 |
| 件名1 |
徳之島
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| (他の紹介)内容紹介 |
闇があってこそ、初めて光の芸術―写真は成り立つ。人々が原初に見た闇とは、流れる時間を写真というメディアで定着し、表現するこころみとは。ピンホール・カメラとカメラ・オブスキュラが持つ可能性を探求し、古代日本の風俗が色濃く残る、宮本隆司のルーツ・徳之島を巡るエッセイ。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部 見るためには闇がなければならない(見るためには闇がなければならない ピンホールから見えるもの カメラ・オブスキュラとパノラマ館 受動としての写真 被災写真と写真被災) 第2部 いのちは誘う(父と母の島―徳之島アートプロジェクト2014について 原初からの力―井之川の夏目踊り 泉芳朗は島をどのように表現したのか 一字姓だった宮に本がつけられた) |
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