蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
郷土の和菓子 グリーン・ブックス
|
著者名 |
三田 富子/著
|
著者名ヨミ |
ミタ,トミコ |
出版者 |
淡交社
|
出版年月 |
1980.4 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 201795325 | 596.6/ミ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000238443 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
郷土の和菓子 グリーン・ブックス |
書名ヨミ |
キョウド ノ ワガシ(グリーン ブックス) |
著者名 |
三田 富子/著
|
著者名ヨミ |
ミタ,トミコ |
出版者 |
淡交社
|
出版年月 |
1980.4 |
ページ数 |
148p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
596.65
|
件名1 |
和菓子
|
(他の紹介)内容紹介 |
歴史の場で響きわたり、戦乱の世にとどろく人間が生み出す音。神の動き、異変や事件を伝える他界から届けられる音。日本の歴史において音にはどのような意味と目的があったのか。中世から近・現代まで時代や地域に流れる豊かな音の世界を往来する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 音への視点(神社の鈴と仏壇のキン―身辺から考える過去と現在 「伝える」手段としての音―戦国時代を中心にして) 第2章 鳴動と中世の音(神と人をつなぐ音―中世の音と声 中世の音を探る―神出現の音を求めて 中世の一族意識と村―釜井庵と夜泣石) 第3章 変化する音への意識(中世の音・近世の音 文学と音―島崎藤村『破戒』から 高野辰之の唱歌と音―地域の歴史と伝えるべきこと) |
(他の紹介)著者紹介 |
笹本 正治 信州大学名誉教授、博士(歴史学)。1951年、山梨県敷島町(現甲斐市)生まれ。信州大学人文学部卒業。名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期修了。1977年から名古屋大学文学部助手。1984年から信州大学人文学部助教授、1994年より教授。信州大学副学長、信州大学地域戦略センター長などを経て、2016年から長野県立歴史館館長。2021年から長野県立歴史館特別館長。専門は16世紀を中心とする日本史学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ