蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 001757665 | 242/ホ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
(他の紹介)内容紹介 |
「記憶に残る」作詞家・深層心理学者きたやまおさむと、デビュー50周年、日本を代表する音楽評論家富澤一誠が、きたやま作品の再検討や「旅の歌」の考察を通じて、時代性、旅の思想、生きることの意味、老いや死など、社会・文化の深層を読む。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「きたやま作品」の再発見(記憶に残る作詞家「きたやまおさむ」 「帰って来たヨッパライ」をあらためて解読する 「風」の時代 「白い色は恋人の色」を京都で作った意味 ほか) 第2章 「旅の歌」の思想―「終着駅」が見えないから面白い(なぜ「旅の歌」が作られたのか? 「旅」をきっかけにして) 第3章 旅する音楽人生(「コブのない駱駝」の謎 名曲たちの深層 時代とともに旅するということ ロンドン留学で得たもの ほか) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ