検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

対談日本の文学  わが文学の道程   中公文庫 ち8-17

著者名 中央公論新社/編
著者名ヨミ チュウオウ コウロン シンシャ
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中008851503910.2/タ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

高橋 洋一
338.3 338.3
金融政策 物価政策 日本銀行

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000894698
書誌種別 図書
書名 対談日本の文学  わが文学の道程   中公文庫 ち8-17
書名ヨミ タイダン ニホン ノ ブンガク(チュウコウ ブンコ)
副書名 わが文学の道程
副書名ヨミ ワガ ブンガク ノ ドウテイ
著者名 中央公論新社/編
著者名ヨミ チュウオウ コウロン シンシャ
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.5
ページ数 423p
大きさ 16cm
ISBN 4-12-207365-4
ISBN 978-4-12-207365-4
分類記号 910.26
内容紹介 川端康成、小林秀雄、三島由紀夫、井上靖、有吉佐和子、吉行淳之介…。作家が自らの作品と交友を闊達自在に語り合う。全集「日本の文学」の月報対談を再編集。
件名1 日本文学-作家

(他の紹介)内容紹介 最近の物価が高く感じるのは当たり前、賃金が30年前から伸びていないのは日本だけ!マスコミの日銀政策解説は大ウソ、国民の給料がヤバい理由をすべて暴く!!
(他の紹介)目次 第1章 日本人なら知っておくべき日銀の基礎知識(中央銀行はなぜニュースで扱われるのか
物価の「安定」だけでは経済は発展しない ほか)
第2章 日銀と国債の知られざる関係性(国債に対する誤解を解く
銀行や投資家は政府にお金を貸している ほか)
第3章 国民の生活は日銀が握っている(国民の生活と日銀
学生のバイト代も日銀次第 ほか)
第4章 「日銀史観」が国を亡ぼす(忘れてはならない「黒田総裁以前」の黒歴史
バブル時代の物価はそれほど上昇していない ほか)
(他の紹介)著者紹介 高橋 洋一
 1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(内閣総務官室)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍。「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を提案。2008年退官。同年に『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞受賞。その他にも、著書、ベストセラー多数。2020年10月、内閣官房参与に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 「白樺」のことなど   9-22
武者小路 実篤/述 本多 秋五/述 中川 孝/述
2 谷崎文学の周辺   23-36
谷崎 潤一郎/述 円地 文子/述
3 川端文学の世界   37-51
川端 康成/述 三島 由紀夫/述
4 青年、今と昔   52-65
林 房雄/述 三島 由紀夫/述
5 中野重治とその周辺   66-79
中野 重治/述 小田切 秀雄/述
6 文学の四十年   80-92
小林 秀雄/述 大岡 昇平/述
7 宇野千代をかこんで   93-105
宇野 千代/述 川端 康成/述 丸谷 才一/述
8 佐多・壺井文学の周辺   106-119
佐多 稲子/述 佐々木 基一/述
9 私小説の底流   120-133
尾崎 一雄/述 三島 由紀夫/述
10 井伏文学について   134-148
井伏 鱒二/述 河盛 好蔵/述
11 舟橋文学の道程   149-163
舟橋 聖一/述 伊藤 整/述
12 丹羽文学について   164-178
丹羽 文雄/述 浅見 淵/述
13 石川達三・人と作品   179-193
石川 達三/述 荒 正人/述
14 昭和時代の文学   194-206
高見 順/述 中村 真一郎/述
15 「若い人」をめぐって   207-220
石坂 洋次郎/述 山本 健吉/述
16 昭和十年代と伊藤整文学   221-234
伊藤 整/述 奥野 健男/述
17 石川淳の人と文学   235-250
石川 淳/述 安部 公房/述
18 作家の誕生   251-264
中山 義秀/述 平野 謙/述
19 野間宏と戦後文学   265-279
野間 宏/述 篠田 一士/述
20 武田文学と仏教   280-293
武田 泰淳/述 寺田 透/述
21 「美しい女」と「幻化」   294-307
椎名 麟三/述 本多 秋五/述
22 三島文学と国際性   308-321
三島 由紀夫/述 ドナルド・キーン/述
23 大岡昇平とその周辺   322-335
大岡 昇平/述 福田 恆存/述
24 井上靖文学について   336-350
井上 靖/述 河上 徹太郎/述
25 文学的出発のころ   352-366
中村 真一郎/述 福永 武彦/述 遠藤 周作/述
26 戦後と「近代文学」   367-381
堀田 善衛/述 安部 公房/述 島尾 敏雄/述
27 青春と文学を語る   382-395
安岡 章太郎/述 吉行 淳之介/述 曽野 綾子/述
28 われらの時代と文学   396-409
阿川 弘之/述 庄野 潤三/述 有吉 佐和子/述 奥野 健男/述
29 文学における普遍と固有   410-423
石原 慎太郎/述 開高 健/述 大江 健三郎/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。