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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

子どもとお金  おこづかいの文化発達心理学  

著者名 高橋 登/編
著者名ヨミ タカハシ,ノボル
出版者 東京大学出版会
出版年月 2016.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内209203231371.4/コ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000280278
書誌種別 図書
書名 子どもとお金  おこづかいの文化発達心理学  
書名ヨミ コドモ ト オカネ
副書名 おこづかいの文化発達心理学
副書名ヨミ オコズカイ ノ ブンカ ハッタツ シンリガク
著者名 高橋 登/編   山本 登志哉/編
著者名ヨミ タカハシ,ノボル ヤマモト,トシヤ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2016.9
ページ数 8,325p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-051334-0
ISBN 978-4-13-051334-0
分類記号 371.45
内容紹介 おこづかいに関する調査の結果を、親子関係や友達関係などから分析し、それを踏まえて、日本・韓国・中国・ベトナムそれぞれの文化における子どもとお金の関係を論じる。研究の中で明確化した課題についても探究。
著者紹介 大阪教育大学教育学部教授。編著に「障害児の発達と学校の役割」他。
件名1 児童文化
件名2 金銭教育

(他の紹介)内容紹介 十七世紀の哲学者スピノザがいかに生き、何を書き、論じ、どうのように受けとめられてきたのか。改訂新版では、スピノザが『神学・政治論』で日本に言及したテクストを取り上げ分析を加えた著者によるあとがき「暴露するものとしての日本」を掲載。実物大の人物像にせまる評伝の決定版!
(他の紹介)目次 第1章 スピノザの生涯(事実関係
スピノザの伝記の典拠 ほか)
第2章 著作(『知性改善論』
『神、人間、および人間の幸福に関する短論文』 ほか)
第3章 主題と問題(人物
場所 ほか)
第4章 受容(『神学・政治論』への批判
実体の単一性 ほか)
(他の紹介)著者紹介 モロー,ピエール=フランソワ
 1948年生まれ。高等師範学校を卒業。1992年までソルボンヌ大学で教鞭を執り、現在、リヨン高等師範学校・文学人文科学部門名誉教授。現代フランスを代表する哲学史家の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松田 克進
 1991年京都大学大学院博士後期課程単位取得退学、哲学専攻。龍谷大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 善郎
 1991年京都大学大学院博士後期課程単位取得退学、哲学専攻。大阪学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 なぜ文化を比較するのか   子どもにとってのお金の意味   1-22
高橋 登/著
2 消費社会を生きる子どもたち   25-48
片 成男/著
3 大人になることの意味と親子関係の構造   49-71
竹尾 和子/著
4 お金を媒介にする友だち関係の構造   73-95
呉 宣児/著
5 韓国の子どものお金をめぐる生活世界   99-114
崔 順子/著 金 順子/著
6 中国の都市部の子どもとお金の智恵   115-132
周 念麗/著
7 ベトナムの子どもとおこづかい   133-154
ファン・ティ・マイ・フォン/著 グエン・ティ・ホア/著
8 日本の子どもたちにとってのお金   発達の生態学的分析から   155-174
高橋 登/著
9 おこづかいの意味づけの中に親子関係の両義性をみる   177-198
片 成男/著
10 おこづかい研究とTEAの誕生   時間の流れを理論化する   199-212
サトウ タツヤ/著
11 文化差が立ち現れる時・それを乗り越える時   213-240
呉 宣児/著
12 おこづかい研究と差の文化心理学   243-289
山本 登志哉/著
13 調査の概要と結果の要約 そして伴走者によるコメント   291-308
渡辺 忠温/著
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