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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
東豊中 | 210101754 | 801.0/ク/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000714602 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「皮肉」と「嫌み」の心理学 |
書名ヨミ |
ヒニク ト イヤミ ノ シンリガク |
著者名 |
ロジャー・クルーズ/著
小泉 有紀子/監訳
風早 柊佐/訳
|
著者名ヨミ |
ロジャー クルーズ コイズミ,ユキコ カザハヤ,ヒサ |
出版者 |
ニュートンプレス
|
出版年月 |
2021.5 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-315-52370-6 |
ISBN |
978-4-315-52370-6 |
分類記号 |
801.04
|
内容紹介 |
なぜ人は嫌みを言うのか? なぜ皮肉を言い、風刺を愛するのか? また、それぞれの違いとは? さまざまな分野で「皮肉」や「嫌み」がどう使われてきたのか、その歴史と変遷をたどりつつ、人間社会と人間にひそむ心理を探る。 |
著者紹介 |
プリンストン大学で認知心理学の博士号を取得。メンフィス大学教養学部教授兼副学長。 |
件名1 |
言語心理学
|
件名2 |
アイロニー
|
書誌来歴・版表示 |
「「嫌み」と「皮肉」の心理学」(2022年刊)に改題 |
(他の紹介)内容紹介 |
人はなぜ「皮肉」や「嫌み」を言うのか?人間の社会と心の本質を探る! |
(他の紹介)目次 |
第1章 はじめに 第2章 アイロニーとは何か?サーカズムとは? 第3章 アイロニーを成立させる条件とは? 第4章 サーカズムを成立させる条件とは? 第5章 アイロニーと似て非なるもの 第6章 人は何のためにアイロニーを使うのか? 第7章 アイロニーのサイン 第8章 アイロニーとインターネット 第9章 ほのめかし表現の未来 |
(他の紹介)著者紹介 |
クルーズ,ロジャー メンフィス大学教養学部教授兼副学部長。プリンストン大学で認知心理学の博士号を取得。談話、語用論、言葉のアイロニーに関する研究は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙とワシントン・ポスト紙で報告された。リチャード・ロバーツとの共著に、第二言語学習、異文化コミュニケーション、言語と加齢に関するものがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小泉 有紀子 山形大学学術研究院准教授(人文社会科学部グローバル・スタディーズコース)。東京大学文学部(英語英米文学)卒業、University College London(ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ)言語学修士課程、City University of New York(ニューヨーク市立大学)大学院博士課程(言語学)修了。専門は英語学、なかでも語用論、心理言語学、英語教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 風早 柊佐 栃木県出身。明治学院大学大学院文学研究科芸術学専攻博士後期課程修了。大学の非常勤講師や翻訳関連の仕事を経て、翻訳者を志すようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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