検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

新L型経済  コロナ後の日本を立て直す   角川新書 K-353

著者名 冨山 和彦/[著]
著者名ヨミ トヤマ,カズヒコ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里008385684332.1/ト/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

冨山 和彦 田原 総一朗
332.107 332.107
経済政策-日本 地域経済

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000712295
書誌種別 図書
書名 新L型経済  コロナ後の日本を立て直す   角川新書 K-353
書名ヨミ シン エルガタ ケイザイ(カドカワ シンショ)
副書名 コロナ後の日本を立て直す
副書名ヨミ コロナゴ ノ ニホン オ タテナオス
著者名 冨山 和彦/[著]   田原 総一朗/[著]
著者名ヨミ トヤマ,カズヒコ タハラ,ソウイチロウ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.4
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 4-04-082391-1
ISBN 978-4-04-082391-1
分類記号 332.107
内容紹介 地域経済の復活こそが日本再生のカギを握る。地方に巣食う「ゾンビ企業」を排し、社会に不可欠な仕事を担う人々=エッセンシャルワーカーが「新中産階級」として稼げる真に豊かな社会への道筋を示す。
著者紹介 1960年和歌山県生まれ。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。日本共創プラットフォーム代表取締役社長。
件名1 経済政策-日本
件名2 地域経済

(他の紹介)内容紹介 コロナを機とし、「昭和モデル」と決別せよ!グローバル企業による大きな雇用が望めない時代には、地域経済の復活こそが日本再生のカギを握る。地方に巣食う「ゾンビ企業」を排し、社会に不可欠な仕事を担う人々=エッセンシャルワーカーが「新中産階級」として稼げる真に豊かな社会への道筋とは。数々の企業再生を手掛けてきたローカル経済のプロフェッショナルである冨山和彦が田原総一朗と語る。
(他の紹介)目次 はじめに―日本再生のカギは現場にある
第1章 観光立国構想の蹉跌―コロナ禍がもたらした経済の停滞
第2章 グローバルIT企業は雇用を生まない―日本経済はなぜ行き詰まったのか
第3章 まず三〇万人都市を再生させよ―地方創生のカギは限界集落ではない
第4章 「ゾンビ企業」退場のためのシナリオ―地方経済の新陳代謝をうながすために
第5章 多様性が経営を強くする―日本を牽引する人材をどう育てるか
おわりに―エッセンシャルワーカーが地方創生を牽引する
(他の紹介)著者紹介 冨山 和彦
 日本共創プラットフォーム代表取締役社長、経営共創基盤(IGPI)グループ会長。1960年和歌山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。カネボウなどを再建。解散後の2007年、IGPIを設立。数多くの企業の経営改革や成長支援に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田原 総一朗
 ジャーナリスト。1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒。岩波映画製作所を経て、64年東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年フリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。87歳を迎える今でも活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。