蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
宇宙には、だれかいますか? 科学者18人にお尋ねします。
|
| 著者名 |
佐藤 勝彦／監修
|
| 著者名ヨミ |
サトウ,カツヒコ |
| 出版者 |
河出書房新社
|
| 出版年月 |
2017.2 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
服部 | 007414634 | 440.4/ｳ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003000317212 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
宇宙には、だれかいますか? 科学者18人にお尋ねします。 |
| 書名ヨミ |
ウチュウ ニワ ダレカ イマスカ |
| 副書名 |
科学者18人にお尋ねします。 |
| 副書名ヨミ |
カガクシャ ジュウハチニン ニ オタズネ シマス |
| 著者名 |
佐藤 勝彦／監修
縣 秀彦／編集
|
| 著者名ヨミ |
サトウ,カツヒコ アガタ,ヒデヒコ |
| 出版者 |
河出書房新社
|
| 出版年月 |
2017.2 |
| ページ数 |
221p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
4-309-25361-9 |
| ISBN |
978-4-309-25361-9 |
| 分類記号 |
440.4
|
| 内容紹介 |
地球外の宇宙に生命はいるのだろうか? 生物学、化学、物理学、生命科学、天文学…。各分野のトップランナー18人が最新成果をもとに究極の謎に答を出す。科学者自筆の宇宙人イラストも収録。 |
| 件名1 |
宇宙生物学
|
| (他の紹介)内容紹介 |
野生動物が地球上から姿を消してしまう大絶滅の危機が今、起こっています。人間社会が排出する汚染物質や生態系破壊が野生生物を滅ぼすと、人類の存在もあやうくなります。野生の種を守り、共存する方法を学びましょう。 |
| (他の紹介)目次 |
すてきなわが家（動物の生息地
人間が増えすぎた世界
気候変動
汚染
大絶滅）
森林の生息地（熱帯雨林
アマゾン地域
島の森林
温帯林
木が大好き！）
草原（北の草原
アフリカのサバンナ
南アメリカの草原
草のために地球にやさしく！）
海の生息地（外洋
海岸
サンゴ礁
海底
ガラパゴス諸島
プラスチックとたたかおう！）
山と極地（山
北極と南極） |
| (他の紹介)著者紹介 |
ド・ラ・ベドワイエール，カミラ
英国のジャーナリスト。自然、科学をテーマとした、子供から大人向けのノンフィクション本を執筆。ロンドン動物学会の特別会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片神 貴子
奈良女子大学理学部物理学科卒業。科学読物研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 糸
マンガ
9-17
-
ウィスット・ポンニミット／作
-
2 地球外生命探しの今
ご出発の前に…
24-34
-
-
3 地球中心主義に、縛られてはいけません
38-45
-
井田 茂／述
-
4 出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです
46-53
-
高井 研／述
-
5 あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません
54-62
-
須藤 靖／述
-
6 植物から進化した生命体も、存在するかもしれません
63-71
-
成田 憲保／述
-
7 宇宙のあちこちで、ポコポコできているでしょう
72-79
-
小林 憲正／述
-
8 宇宙人と関わるなら、多様な地球生命と触れ合うべき
80-90
-
鳥海 光弘／述
-
9 我々は孤独なのかもしれません
91-100
-
丸山 茂徳／述
-
10 凶暴性を持たない知的生命であることを期待します
101-108
-
長沼 毅／述
-
11 銀河中心を横から見た姿を教えて欲しい
109-117
-
半田 利弘／述
-
12 知的生命は旅を続けるのか
鼎談
118-137
-
佐藤 勝彦／述 内田 亮子／述 縣 秀彦／述
-
13 ロボットになら、会えるかもしれません
140-148
-
山岸 明彦／述
-
14 どこで見つかっても、おかしくはありません
149-155
-
藤井 友香／述
-
15 いるとすれば利己的で、その環境に適応できた生き物でしょう
156-164
-
堀 安範／述
-
16 知的生命はレアだが、どこかには存在する
165-173
-
鳴沢 真也／述
-
17 なぜ生命という存在が、可能なのでしょう
174-179
-
ピート・ハット／述
-
18 食べなくても知的活動ができる生命が、いるかもしれません
180-187
-
縣 秀彦／述
-
19 地球外生命はいると思います
188-195
-
田村 元秀／述
-
20 どうやら、僕は知的生命がいてほしいと思ってないようです
196-205
-
関根 康人／述
-
21 「誰」がいるかは、考えかた次第です
206-216
-
矢野 創／述
-
22 地球外生命をより深く知るための20冊
ご帰還の後に…
217-221
-
前のページへ
