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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉本隆明全集 34 

著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト,タカアキ
出版者 晶文社
出版年月 2024.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑210641759081.6/ヨ/34一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000731222
書誌種別 図書
書名 アウトロー・オーシャン 上 海の「無法地帯」をゆく  
書名ヨミ アウトロー オーシャン
副書名 海の「無法地帯」をゆく
副書名ヨミ ウミ ノ ムホウ チタイ オ ユク
著者名 イアン・アービナ/著   黒木 章人/訳
著者名ヨミ イアン アービナ クロキ,フミヒト
出版者 白水社
出版年月 2021.7
ページ数 295,33p
大きさ 19cm
ISBN 4-560-09837-0
ISBN 978-4-560-09837-0
分類記号 368.6
内容紹介 独立を宣言した海上要塞、公海上で行われる人工妊娠中絶、借金のかたに取られた船を回収するレポマンの活動…。領海外で横行する違法・脱法行為の驚くべき実態を詳細に描いたノンフィクション。
著者紹介 1972年生まれ。シカゴ大学大学院の博士課程で歴史学・人類学を学ぶ。アメリカのジャーナリスト。『ニューヨーク・タイムズ』記者。ピュリツァー賞受賞。
件名1 犯罪
件名2 公海
件名3 漁業

(他の紹介)内容紹介 ベジタリアンやビーガンといえば、日本ではいまだ「一部の極端な偏った人」と思われる風潮があるが、世界では、肉食と環境問題は密接にリンクした問題として認識が広まっている。動物倫理学は功利主義の立場から動物解放論をうたうピーター・シンガーを嚆矢とし、一九七〇年代から欧米で真剣な議論と研究が積み重ねられ、いまや応用倫理学の中で確固とした地位を占めるに至った。倫理学の基礎に始まり、肉食やペットなど具体的な問題を切り口に、いま求められる動物と人間の新たな関係を問う、動物倫理学の入門書。
(他の紹介)目次 第1章 なぜ動物倫理なのか
第2章 動物倫理学とは何か
第3章 動物とどう付き合うべきか
第4章 人間中心主義を問い質す
第5章 環境倫理学の展開
第6章 マルクスの動物と環境観

書店リンク

  

内容細目

1 夏目漱石を読む
2 渦巻ける漱石   7-54
3 吾輩は猫である   9-26
4 夢十夜   27-43
5 それから   44-54
6 青春物語の漱石   55-96
7 坊っちゃん   57-71
8 虞美人草   72-84
9 三四郎   85-96
10 不安な漱石   97-146
11 門   99-116
12 彼岸過迄   117-130
13 行人   131-146
14 資質をめぐる漱石   147-187
15 こころ   149-161
16 道草   162-173
17 明暗   174-187
18 漱石の巨きな旅   191-299
19 吉本隆明のメディアを疑え   あふれる報道から「真実」を読み取る法   303-412
20 手の挿話   415-416
21 カリスマ的   417-418
22 四季の愉しみ   419-421
23 季節の変わり目に   TVを読む 2   422-423
24 外れたプロ野球予想   TVを読む 3   424-425
25 深夜番組で見た健康器具   TVを読む 5   426-427
26 精養軒のビア・ガーデン   428-430
27 無意識のナショナリズム   TVを読む 12   431-432
28 素人予想超えた活躍   TVを読む 13   433-434
29 芋ようかんと殺気   435-436
30 提灯のあかりに   437-438
31 三粒の木の実   439-440
32 本についての悪   441-443
33 20世紀最初の1日   444-445
34 詩学叙説   七・五調の喪失と日本近代詩の百年   446-468
35 詩学叙説   続 初期象徴詩の問題   469-492
36 上野のかたつむり   493-495
37 ヘンミ・スーパーの挿話   496-498
38 「アジア的」ということ   499
39 同時多発テロと戦争   500-509
40 テロと戦争   510-511
41 田中真紀子更迭劇   512-514
42 裏切り続ける民衆の期待   515-516
43 まだ子供の政治   517-519
44 戦後史の難点とは   520-522
45 順をぢの第三台場   523-524
46 自転車哀歓   525-530
47 銭湯の百話   531-538
48 島・列島・環南太平洋への考察   539-543
49 佐渡、洗練の味   544-545
50 新約書の話   546-547
51 自己慰安から普遍性へ   548-549
52 空閑地   550
53 西行の色   553-555
54 偲大原富枝   556-558
55 大原富枝碑文   559
56 高村光太郎『道程』   560-563
57 森鷗外『高瀬舟』   564-567
58 吉田一穂について   568-573
59 西川俳句について   574-579
60 「十七歳ということについて」を読んで   580-581
61 「将たる器」の人   島成郎さんを悼む   582-583
62 五言絶句「総為疎世用」   「良寛さん」展から   584
63 本多秋五さんの死   585-587
64 高知聰さんを悼む   588
65 埴谷さんの訓戒   589-591
66 J・H・ファーブル『昆虫記』   592-593
67 「夢たち」に寄せて   594-595
68 川上春雄さんを悼む   596-598
69 川上春雄さんのこと   599-601
70 永遠と現在   親鸞の語録から   602-608
71 石川九楊著『日本書史』を読む   609-612
72 反骨の数学者遠山啓   613-615
73 知っている限りで「SMAP」のこと   616-618
74 石原吉郎「北條」   619-621
75 入沢康夫と天沢退二郎   622-623
76 谷川雁のことなど   624-626
77 中沢新一『チベットのモーツァルト』   627-633
78 檀一雄『太宰と安吾』   634-635
79 三好十郎のこと   636-637
80 折口信夫のこと   638-639
81 高橋源一郎について   完黙の詩人   640-642
82 大塚睦   清冽な色彩と繊細な線に守られた前衛画家   643-645
83 中原中也について   646-649
84 田近さんは、日本で屈指のインタビュアーだ   653
85 『精神分析事典』推薦文   653-654
86 秋元戯曲のある特色   654
87 生得の古典   中村稔   654
88 週刊新潮掲示板   654-655
89 私が選ぶ20世紀の3冊   655
90 受賞者の言葉   655
91 声と響き   655-656
92 『中学生の教科書-美への渇き』「社会」あとがき   656
93 『だいたいで、いいじゃない。』はじめに   656-658
94 『追悼私記』文庫版あとがき   658
95 『超「20世紀論」』(上)まえがき   658-659
96 『超「20世紀論」』(下)まえがき   659-660
97 『<老い>の現在進行形』まえがき   660-661
98 『日本近代文学の名作』はじめに   662-663
99 『悪人正機』あとがき   663-664
100 『心とは何か 心的現象論入門』あとがき   664
101 『読書の方法-なにを、どう読むか-』あとがき   664-665
102 『老いの流儀』はじめに   666
103 『超「戦争論」』(上)まえがき   666-667
104 『超「戦争論」』(下)まえがき   667-669
105 『ひきこもれ-ひとりの時間をもつということ』あとがき   669-670
106 『日々を味わう贅沢』あとがき   670-671
107 『現代日本の詩歌』はじめに   671-672
108 全詩集へのあとがき   672
109 『天皇制の基層』文庫版まえがき   672-673
110 『人生とは何か』あとがき   673
111 『悪人正機』文庫版あとがき   673-674
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