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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の怪談ばなし   ポプラポケット文庫 007-14

著者名 西本 鶏介/文
著者名ヨミ ニシモト,ケイスケ
出版者 ポプラ社
出版年月 2011.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 動く図書館006740005913/ニシ/児童書児童室 在庫 
2 千里006743686913/ニシ/児童書児童室 在庫 

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596.7 596.7
酒 酒場

書誌詳細

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タイトルコード 1002000267408
書誌種別 図書
書名 日本の怪談ばなし   ポプラポケット文庫 007-14
書名ヨミ ニホン ノ カイダンバナシ(ポプラ ポケット ブンコ)
著者名 西本 鶏介/文   おかべ りか/絵
著者名ヨミ ニシモト,ケイスケ オカベ,リカ
出版者 ポプラ社
出版年月 2011.6
ページ数 196p
大きさ 18cm
ISBN 4-591-12473-4
ISBN 978-4-591-12473-4
分類記号 913.6
内容紹介 大入道、人魂、お岩さん…。背すじがゾクゾクするほど怖い怪談ばなしや、ちょっぴり笑えるおばけの話など、短くて読みやすい、朝読にもぴったりな34話を収録。
書誌来歴・版表示 小学館 1992年刊の再刊

(他の紹介)内容紹介 「私の気に入りの東京の居酒屋に連れ出し、父子で一杯やりたい、それを父の思い出にしてもらいたいと思うようになった。ところが、そのうちにと構えている間に、突然の体の不調で(中略)酒は少しは飲めるものの、もはや外出はできなくなった。そして一生を終えた。このことは私の一生の悔いとなった。」(あとがき「父と居酒屋」より)。遠く過ぎし日々を思い、教師だった父や錺細工職人だった祖父に想いをはせるエッセイと、さまざまな雑誌で執筆したコラムを収録。平成22年に刊行された単行本『月の下のカウンター』に、新たに12編を加えて文庫化した。
(他の紹介)目次 1章 星屑の町(場末の酒場にて
“オールドなにわ”を訪ねて ほか)
2章 東京の灯よいつまでも(銀座の酒場を歩く
新橋、魅惑の居酒屋地帯 ほか)
3章 あの丘越えて(盛岡の居酒屋の豆腐
信州の納豆で育った ほか)
4章 山小舎の灯(大学だより
月の光 ほか)
(他の紹介)著者紹介 太田 和彦
 1946年北京生まれ。デザイナー、作家。資生堂宣伝制作室を経て独立。元東北芸術工科大学教授。本業のかたわら日本各地の居酒屋を訪ね、多くの著作を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 お菊ののろい   6-12
2 見てはいけない箱の中   13-20
3 どくろのまねき   21-25
4 お岩のたたり   26-34
5 首をなくした赤ん坊   35-42
6 木箱からでてきた鬼   43-46
7 舌長と顔長のばけもの   47-53
8 うらみをはらしたねこ   54-60
9 鬼ばばになった母   61-65
10 顔をなでるじいさん   66-70
11 雨の中でであった女   71-74
12 一軒家の老婆   75-80
13 ひとをのみこむ井戸   81-85
14 大入道はどれくらい   86-94
15 夜中に出歩くむすめ   95-100
16 生きたまま鬼となった女   101-104
17 さめにのまれた男   105-109
18 赤ん坊をあずけた人魚   110-113
19 木の上でわらう女   114-117
20 あやしい木まくら   118-121
21 真夜中の鬼ども   122-126
22 いわな殺しの岩   127-130
23 雲から落ちてきた死人   131-136
24 青い火の正体   137-140
25 山男とさむらい   141-145
26 口まねをする床下の声   146-149
27 くらげの火の玉   150-153
28 のりこしというばけもの   154-157
29 海からあらわれたゆうれい   158-160
30 たばこのきらいなやまんば   161-166
31 雲の上の怪人   167-170
32 うなり声をあげるろくろ首   171-175
33 弟にばけた鬼   176-188
34 百物語のあとで   189-194
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