検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

貨幣発行自由化論  競争通貨の理論と実行に関する分析   NIKKEI BP CLASSICS

著者名 フリードリヒ・ハイエク/著
著者名ヨミ フリードリヒ ハイエク
出版者 日経BP
出版年月 2020.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里209910959331.7/ハ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

フリードリヒ・ハイエク 村井 章子
319.04 319.04
国際政治

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000626294
書誌種別 図書
書名 貨幣発行自由化論  競争通貨の理論と実行に関する分析   NIKKEI BP CLASSICS
書名ヨミ カヘイ ハッコウ ジユウカロン(ニッケイ ビーピー クラシックス)
副書名 競争通貨の理論と実行に関する分析
副書名ヨミ キョウソウ ツウカ ノ リロン ト ジッコウ ニ カンスル ブンセキ
著者名 フリードリヒ・ハイエク/著   村井 章子/訳
著者名ヨミ フリードリヒ ハイエク ムライ,アキコ
出版者 日経BP
出版年月 2020.4
ページ数 341p
大きさ 20cm
ISBN 4-8222-8884-6
ISBN 978-4-8222-8884-6
分類記号 331.72
内容紹介 通貨発行の自由な競争は果たして実現するのか? ビットコイン、リブラ、中銀デジタル通貨など、「暗号通貨」時代に蘇る、ハイエクの「理想の通貨」論。1950-1975年の通貨価値の下落を付す。
著者紹介 1899〜1992年。経済学者、哲学者。ノーベル経済学賞受賞。著書に「貨幣理論と景気循環」など。

(他の紹介)内容紹介 映画を観るように、わかりやすい国際ニュースの本を作ることができないものか?直木賞作家が東大教授にもちかけると、映画好きの教授は二つ返事で引き受けた。前代未聞の騒動にまでなったアメリカ大統領選挙から、中東で第三次世界大戦が勃発する可能性、各国の映画にみる国民性にまで話題は及び、留まるところを知らない。かつてなかった、しなやかで軽やかな国際情勢入門。
(他の紹介)目次 第1章 アメリカ―自由の国の根幹はポップカルチャーにあり(新型コロナと大統領選挙
「ブラック・ライブズ・マター」 ほか)
第2章 肥大するチャイニーズドリームと朝鮮半島の宿命(天安門事件後に中国を擁護した日本
ソ連と中国の違い ほか)
第3章 ヨーロッパ統合の理想は崖っぷち(憧れのヨーロッパも今は昔
EUへの道は第二次世界大戦から ほか)
第4章 ロシアと中東―第三次世界大戦の「パンドラの匣」(「新冷戦」が始まっているのか
誰も冷戦終結を予想できなかった ほか)
第5章 日本―この世界でどう生きるか?(日本を特殊と思いたがる日本人
ナショナリズムというフィクション ほか)
(他の紹介)著者紹介 藤原 帰一
 1956年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授・未来ビジョン研究センター長。東京大学法学部卒、同大学大学院博士課程単位取得満期退学。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際研究院客員教授、米国ウッドロー・ウィルソン国際学術センター研究員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石田 衣良
 1960年東京生まれ。作家。成蹊大学卒業。広告制作会社勤務、フリーのコピーライターなどを経て97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年『4TEEN』で直木賞、06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。