検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

読み書き能力のイデオロギーをあばく  多様な価値の共存のために  

著者名 J.E.スタッキー/著
著者名ヨミ J E スタッキー
出版者 勁草書房
出版年月 1995.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑601275407372.5/ス/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

210.58 210.58
日本-歴史-幕末期 明治維新 暗殺

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000484208
書誌種別 図書
書名 読み書き能力のイデオロギーをあばく  多様な価値の共存のために  
書名ヨミ ヨミ カキ ノウリョク ノ イデオロギー オ アバク
副書名 多様な価値の共存のために
副書名ヨミ タヨウ ナ カチ ノ キョウソン ノ タメ ニ
著者名 J.E.スタッキー/著   菊池 久一/訳
著者名ヨミ J E スタッキー キクチ,キュウイチ
出版者 勁草書房
出版年月 1995.2
ページ数 226,20p
大きさ 20cm
ISBN 4-326-65163-6
分類記号 372.53
内容紹介 なぜ「識字」は中立の技術ではあり得ないのか。知と権力、情報へのアクセス、教育、コミュニケーション、民族、それらの諸問題を豊富な具体例を素材にして追求する。私たちの無意識としてある差別観と権力への意思を糾弾する。
著者紹介 南カリフォルニア大学で学位取得後、リベリア大学のフルブライト教授などを務める。現在は故郷サウス・カロライナ州で独自の教育実践プログラムを主宰。
件名1 アメリカ合衆国-教育
件名2 識字運動

(他の紹介)内容紹介 数々の無謀な作戦で多くの人命が失われた太平洋戦争。日本は戦後に経済復興を遂げるも、今日に至るまで軍事に目を背け続けてきた。そのためか、東日本大震災やコロナ禍などの緊急事態の際には、トップの指揮の拙さが露呈する。一方、アメリカでは軍隊と民間組織が相互に影響を与えながら、マネジメント理論を発展させてきた。本書は、陸上自衛隊で戦車連隊を指揮し、退官後は民間企業で幹部社員の研修を行なってきた著者によるリーダーシップ論である。ナポレオンやロンメルから、最新の米軍マネジメント理論まで、実例を通して「最善の指揮」を読み解く。
(他の紹介)目次 第1章 指揮の本質(指揮の本質―指揮官による全人格的な行為
指揮官と幕僚―幕僚は指揮官の頭脳を補佐し、また手足として行動する ほか)
第2章 指揮の実行(状況判断‐決断)(指揮官の責務―指揮官は責任、権限、説明・報告の義務を等しく負う
指揮官の決断―状況判断プロセスは問題解決法 ほか)
第3章 指揮官の位置(作戦・戦闘時の指揮―4タイプのコマンド・ポスト(指揮所)
非常事態発生時の指揮―リーダーはどこで指揮すべきか? ほか)
第4章 エリートの義務(リーダーの資質―リーダーには欠いてはいけない資質がある
エリートの育成―ナポレオンが重視したエリート教育 ほか)
第5章 指揮と通信の変遷(通信システムとは?―ニューロン&シナプスを構成
視覚通信の時代―ナポレオンはテレグラフ信号通信を活用した ほか)
(他の紹介)著者紹介 木元 寛明
 1945年、広島県生まれ。1968年、防衛大学校(12期)卒業後、陸上自衛隊に入隊。以降、陸上幕僚監部幕僚、第2戦車大隊長、第71戦車連隊長、富士学校機甲科部副部長、幹部学校主任研究開発官などを歴任し、2000年に退官(陸将補)。退官後はセコム株式会社研修部に勤務。2008年以降は軍事史研究に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。