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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

幸田文  生誕110年、いつまでも鮮やかな物書き   KAWADE夢ムック

出版者 河出書房新社
出版年月 2014.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中702279191910.2/コ/一般図書成人室 在庫 

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493.87 493.87
新型コロナウイルス感染症 化学療法 医薬品

書誌詳細

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タイトルコード 1003000041047
書誌種別 図書
書名 幸田文  生誕110年、いつまでも鮮やかな物書き   KAWADE夢ムック
書名ヨミ コウダ アヤ(カワデ ユメ ムック)
副書名 生誕110年、いつまでも鮮やかな物書き
副書名ヨミ セイタン ヒャクジュウネン イツマデモ アザヤカ ナ モノカキ
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.6
ページ数 239p
大きさ 21cm
ISBN 4-309-97835-2
ISBN 978-4-309-97835-2
分類記号 910.268
内容紹介 没後24年たってもなお、読み続けられている幸田文の文学。アルバムや随筆アンソロジーをはじめ、座談会や対談、エッセイ、論考、主要著作紹介などを収録し、その魅力に迫る。書評、インタビュー等を掲載した増補新版。

(他の紹介)内容紹介 もし感染して発熱しても、きつい解熱剤は絶対使ってはいけない!SARS‐CoV‐2の性質から治療剤・ワクチン候補、免疫力向上の秘訣まで。すべての疑問にお答えします!
(他の紹介)目次 序章 病気と自然治癒―重症化防止に必須の免疫力
第1章 新型コロナウイルスSARS‐CoV‐2と感染症
第2章 高温・多湿が苦手、空気感染するウイルスについて
第3章 解熱剤・ステロイド剤などで熱を下げてはいけない
第4章 免疫を下げる薬剤を避けること
第5章 COVID‐19に効く薬剤はなさそう
第6章 感染症とワクチンの話
第7章 新型感染症に負けない体のつくり方
(他の紹介)著者紹介 浜 六郎
 医師(内科・疫学)。1945年、徳島県生まれ。1969年、大阪大学医学部を卒業後、大阪府衛生部を経て、1997年まで阪南中央病院に勤務。1997年、医薬ビジランスセンターを設立。製薬企業から独立した専門家向け医薬品情報誌『TIP(正しい治療と薬の情報)』を創刊(1986年)、副編集長。一般向け医薬品情報誌『薬のチェックは命のチェック』(季刊)を創刊(2001年)。2015年から両誌を統合して「薬のチェック」とし、年6回発行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 幸田文アルバム   1-8
2 雑記(抄)   30-35
幸田 文/著
3 終焉   36-43
幸田 文/著
4 このよがくもん   44-47
幸田 文/著
5 れんず   47-49
幸田 文/著
6 【ソツ】啄   49-53
幸田 文/著
7 造語家   53-55
幸田 文/著
8 本   55-56
幸田 文/著
9 著物   57-61
幸田 文/著
10 かけら   61-63
幸田 文/著
11 台所の音   64-66
幸田 文/著
12 申し子   66-67
幸田 文/著
13 塔   67-73
幸田 文/著
14 ちどりがけ   73-75
幸田 文/著
15 倒木   75-77
幸田 文/著
16 木のあやしさ   77-82
幸田 文/著
17 木の実・こども   82-83
幸田 文/著
18 幸田文・文学の秘密   9-28
青木 玉/述 青木 奈緒/述 堀江 敏幸/述
19 東京ことば   84-99
幸田 文/述 石川 淳/述 大野 晋/述 丸谷 才一/述
20 母子問答   100-103
幸田 文/述 幸田 玉/述
21 幸田文の世界   130-134
水上 勉/述 村松 友視/述
22 幸田文という人   110-111
安藤 鶴夫/著
23 幸田文氏のこと   112-113
森 茉莉/著
24 幸田さんのこと   114-115
遠藤 周作/著
25 塔と木   116-119
川村 二郎/著
26 父の娘   120-122
金井 美恵子/著
27 「頭がケイマトビ」の人   123-125
川本 三郎/著
28 明日の朝のお茶いっぱい   126-129
荒川 洋治/著
29 稚気横溢   136-137
井坂 洋子/著
30 流れるという言葉   138-140
城殿 智行/著
31 幸田文-小説とエッセイの差異   142-143
水原 紫苑/著
32 父というフィルターと彼女の世界   144-145
角田 光代/著
33 記憶の回廊   146-147
濱田 順子/著
34 KIMONO   148-149
柴崎 友香/著
35 努力の佳人、幸田文   150-152
由里 幸子/著
36 幸田文の表情   153-157
室生 犀星/著
37 解説   158-164
篠田 一士/著
38 「文学主義」と崩壊   165-168
蓮實 重彦/著
39 幸田文と『崩れ』   169-172
池内 紀/著
40 時代批判としての手仕事   173-177
松枝 到/著
41 伴走者のいる自伝小説   『黒い裾』、『おとうと』そして『北愁』   178-183
金井 景子/著
42 未来の名を求めて   純文章としての幸田文   184-188
清水 良典/著
43 ものの葉の創り手   190-193
小森 陽一/著
44 間の残酷   幸田文『雪もち』   194-198
内藤 千珠子/著
45 幸田文の東京っ子ことば   199-203
林 えり子/著
46 幸田文ブームの生命力   204-211
村松 友視/述
47 緩急を得た片づけの妙   104-105
梨木 香歩/著
48 女性作家の誕生   106-107
高樹 のぶ子/著
49 木のひと   108-109
小池 昌代/著
50 いつまでも変わらない人   212-217
平松 洋子/述
51 幸田文「流れる」の過剰な視線と野生の奔流   218-231
角田 光代/述 坂本 忠雄/述 坪内 祐三/述
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