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書誌情報サマリ
書名 |
下町はなぜ人を惹きつけるのか? 「懐かしさ」の正体 光文社新書 1098
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著者名 |
三浦 展/著
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著者名ヨミ |
ミウラ,アツシ |
出版者 |
光文社
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出版年月 |
2020.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 210017695 | 213.6/ミ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000675912 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
下町はなぜ人を惹きつけるのか? 「懐かしさ」の正体 光文社新書 1098 |
書名ヨミ |
シタマチ ワ ナゼ ヒト オ ヒキツケル ノカ(コウブンシャ シンショ) |
副書名 |
「懐かしさ」の正体 |
副書名ヨミ |
ナツカシサ ノ ショウタイ |
著者名 |
三浦 展/著
|
著者名ヨミ |
ミウラ,アツシ |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2020.11 |
ページ数 |
289p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-334-04505-0 |
ISBN |
978-4-334-04505-0 |
分類記号 |
213.6106
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内容紹介 |
高度成長期を経てノスタルジーの象徴として「発見」された下町。はたして、日本人は下町の姿に何を見出しているのか。人々の暮らしや住まい、娯楽を中心に、「ディスカバー・下町」された13の街の実像をひもとく。 |
著者紹介 |
1958年新潟県生まれ。一橋大学社会学部卒業。(株)パルコ、三菱総合研究所を経て、カルチャースタディーズ研究所設立。社会デザイン研究者。著書に「下流社会」など。 |
件名1 |
東京都-歴史
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(他の紹介)目次 |
序章 東京の下町には4つの段階がある 1 第一下町―日本橋・神田・京橋(中央区―貧民を追い出して進められた近代化 佃島・月島―「下町らしさ」は大阪から来た? 神田―スラムクリアランスによりモダン都市へ変貌 三崎町―東京の西進を象徴する「副都心」だった) 2 第二下町―浅草・下谷・芝(台東区―明治期に下町と呼ばれるように 佐竹―日本で2番目に古い商店街の波乱の歴史 芝―落語の世界とはまったく異なる西洋家具の時代) 3 第三下町―深川・墨田・荒川(深川―風光明媚な別荘地が工業地帯へ変貌 墨田区―工場・社宅・保育がつくった下町 荒川区―都心から押し出されてできた昭和の下町 汐入―震災後にできた長屋も再開発でタワマンに) 4 第四下町―北・足立・江戸川・葛飾(北区―荒川沿いに栄えた工場と赤羽・王子の発展 足立区―宿場町から工場街型下町に変貌した北千住 江戸川区―農村から下町的郊外住宅地として発展 葛飾区―寅さんが現在の下町イメージを規定した) |
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