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書誌情報サマリ
書名 |
枚方市伊加賀遺跡・伊加賀古墳群 京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 公益財団法人大阪府文化財センター調査報告書 第318集
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出版者 |
大阪府文化財センター
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出版年月 |
2022.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 702677881 | 210.0/ヒ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000837375 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
枚方市伊加賀遺跡・伊加賀古墳群 京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 公益財団法人大阪府文化財センター調査報告書 第318集 |
書名ヨミ |
ヒラカタシ イカガ イセキ イカガ コフングン(コウエキ ザイダン ホウジン オオサカフ ブンカザイ センター チョウサ ホウコクショ) |
出版者 |
大阪府文化財センター
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出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
90p 図版14枚 |
大きさ |
30cm |
分類記号 |
210.0254
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件名1 |
遺跡・遺物-枚方市
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(他の紹介)内容紹介 |
人間は遺伝子に操られているのか?宇宙開闢の時点で、その後の出来事は一通りに定まっていたか?運命はあるのか?人間と機械は何が違うのか?こうした疑問はすべて人間の自由意志の問題であり、デモクリトスからスピノザ、デネットまで、決定論の哲学史に刻まれている。ダーウィンや神経科学など自然科学的観点も検討しつつ、決定論のこれまでとこれからを考える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 自然に目的はあるのか?―西洋における目的論的自然観の盛衰と決定論 第2章 決定論と運命論―ストア派・スピノザ・九鬼周造 第3章 近代以前の自由意志論争とその影響―ホッブズとデカルト 第4章 目的論的自然観は生きのびる―ライプニッツとニュートン 第5章 ダーウィンによる目的論の自然化 第6章 自然化された運命論―現代の決定論的思想の検討 第7章 運命論のこれから 第8章 自然主義のこれから |
(他の紹介)著者紹介 |
木島 泰三 1969年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学。法政大学非常勤講師。2019年に博士(哲学)の学位取得。専門はスピノザおよびホッブズを中心にした西洋近世哲学。ダニエル・デネットの思想を中心にした現代の自然主義的人間観の問題や、進化論の日本への受容史などについても論じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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