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書誌情報サマリ
書名 |
精選女性随筆集 中里恒子 野上彌生子 文春文庫 編22-10
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著者名 |
中里 恒子/著
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著者名ヨミ |
ナカザト,ツネコ |
出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2024.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 210651501 | 914.6/セ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000983789 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
精選女性随筆集 中里恒子 野上彌生子 文春文庫 編22-10 |
書名ヨミ |
セイセン ジョセイ ズイヒツシュウ ナカザト ツネコ ノガミ ヤエコ(ブンシュン ブンコ) |
著者名 |
中里 恒子/著
野上 彌生子/著
小池 真理子/選
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著者名ヨミ |
ナカザト,ツネコ ノガミ,ヤエコ コイケ,マリコ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2024.6 |
ページ数 |
275p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-16-792239-9 |
ISBN |
978-4-16-792239-9 |
分類記号 |
914.6
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内容紹介 |
小さきもの、忘れられがちなものの煌めきをよみがえらせる中里恒子と、時代と一線を画しながら学びを極め、自然を愛惜した野上彌生子。ひとり暮らしの時間を大切に慈しみ、思索に富む毎日を送ったふたりが綴った身辺の記。 |
書誌来歴・版表示 |
「精選女性随筆集 10 中里恒子 野上彌生子」(2012年刊)の改題 |
(他の紹介)内容紹介 |
流行歌は時代を映す鏡!歌とともに時代が見えてくる。 |
(他の紹介)目次 |
序 流行歌はどのように生まれ、どのように発展し、どのように消えようとしているのか 1 流行歌の起源と揺籃時代 2 流行歌の開拓時代の仕事人たち 3 昭和初期 本格化する流行歌の発展―世界のメジャー・レコード会社が日本に進出 4 レコード・映画・ラジオの蜜月時代―歌謡曲の誕生 5 昭和中期 戦禍からの復興(1945〜60年代)―それは和製ポップスと演歌で始まった 6 昭和後期 テレビ時代が生んだ流行歌の新しい展開(1970〜90年代)―それはアイドル・ポップスで始まった 7 流行歌の発展過程に起こった3つの“事件” 8 何が起こったのか―21世紀に流行歌に訪れた急激な退潮 9 流行歌はこのまま消えてしまうのか |
(他の紹介)著者紹介 |
生明 俊雄 ポピュラー音楽研究家。1940年、千葉県生まれ。早稲田大学卒。ビクターエンタテインメントメディアネットワーク本部長、洋楽部長、映像制作部長等を歴任。東京大学大学院(社会情報学専攻)修了。東京藝術大学にて博士号(学術)取得。東京工業大学及び関西大学大学院講師、広島経済大学教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 独り居の愉しみ
11-16
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小池 真理子/著
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2 閑日月
18-20
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中里 恒子/著
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3 仕事の楽しみ
21-24
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中里 恒子/著
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4 旅
25-27
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中里 恒子/著
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5 星
28-29
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中里 恒子/著
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6 台所の話
30-34
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中里 恒子/著
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7 犬と私
35-39
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中里 恒子/著
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8 或る作家の日常性
40-41
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中里 恒子/著
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9 食べる・仕事・睡眠
42-46
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中里 恒子/著
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10 室内の花たち
47-51
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中里 恒子/著
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11 横顔
54-57
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中里 恒子/著
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12 佐多さんとのつながり
58-61
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中里 恒子/著
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13 生涯一片の山水
62-72
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中里 恒子/著
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14 吉屋信子さんを悼む
73-74
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中里 恒子/著
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15 堀辰雄さんの世界
75-79
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中里 恒子/著
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16 河上徹太郎さん逝く
80-84
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中里 恒子/著
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17 井戸の中にて
86-88
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中里 恒子/著
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18 手紙
89-93
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中里 恒子/著
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19 作品以前
94-96
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中里 恒子/著
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20 硝子ばり
97-101
-
中里 恒子/著
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21 小説のなかの土地
102-104
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中里 恒子/著
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22 俳句と小説の差(抄)
105-110
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中里 恒子/著
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23 眉
112-113
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中里 恒子/著
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24 習性
114
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中里 恒子/著
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25 花燈籠
115-119
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中里 恒子/著
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26 会うはわかれ
120-124
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中里 恒子/著
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27 「アンナ・カレーニナ」と女性の恋
125-128
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中里 恒子/著
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28 今朝の夢
129-135
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中里 恒子/著
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29 尾花と狐
136-137
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中里 恒子/著
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30 やまびとのたより
140-145
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野上 彌生子/著
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31 山草
146-150
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野上 彌生子/著
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32 ひとりぐらし
151-154
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野上 彌生子/著
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33 秋ふたたび
155-158
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野上 彌生子/著
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34 秋
159
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野上 彌生子/著
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35 文庫の疎開
160-162
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野上 彌生子/著
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36 野枝さんのこと
164-172
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野上 彌生子/著
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37 芥川さんに死を勧めた話
173-175
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野上 彌生子/著
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38 夏目先生の思い出
修善寺にて
176-186
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野上 彌生子/著
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39 宮本百合子さんを憶う
187-192
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野上 彌生子/著
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40 カナリヤ
194-199
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野上 彌生子/著
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41 三つの「哀傷」
200-208
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野上 彌生子/著
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42 この頃ひそかに憂うること
209-212
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野上 彌生子/著
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43 春狂
213-220
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野上 彌生子/著
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44 毀れた玩具の馬
222-226
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野上 彌生子/著
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45 嫉妬
227-229
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野上 彌生子/著
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46 ゴムまり
230-232
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野上 彌生子/著
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47 五月の庭
233-237
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野上 彌生子/著
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48 一匹の猫が二匹になった話
238-243
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野上 彌生子/著
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49 私の茶三昧
244-247
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野上 彌生子/著
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50 山姥独りごと
同年の中央公論について
248-252
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野上 彌生子/著
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51 バウム・クーヘンの話
253-259
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野上 彌生子/著
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52 解説(中里恒子)
260-265
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金井 景子/著
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53 解説(野上彌生子)
266-271
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ソコロワ山下聖美/著
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