検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 1 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

下肢静脈瘤は「足の甲テーピング」で9割よくなる!  足のむくみ・こむら返りは“抜け道血管”が原因だった  

著者名 佐藤 達朗/著
著者名ヨミ サトウ,タツロウ
出版者 河出書房新社
出版年月 2020.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里008266009493.2/サ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

493.24 493.24
静脈瘤 テーピング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000670701
書誌種別 図書
書名 下肢静脈瘤は「足の甲テーピング」で9割よくなる!  足のむくみ・こむら返りは“抜け道血管”が原因だった  
書名ヨミ カシ ジョウミャクリュウ ワ アシ ノ コウ テーピング デ キュウワリ ヨク ナル
副書名 足のむくみ・こむら返りは“抜け道血管”が原因だった
副書名ヨミ アシ ノ ムクミ コムラガエリ ワ ヌケミチ ケッカン ガ ゲンイン ダッタ
著者名 佐藤 達朗/著
著者名ヨミ サトウ,タツロウ
出版者 河出書房新社
出版年月 2020.10
ページ数 158p
大きさ 19cm
ISBN 4-309-28818-5
ISBN 978-4-309-28818-5
分類記号 493.24
内容紹介 足のむくみ・こむら返り…。不調の原因は“抜け道血管”の暴走にあり! 下肢静脈瘤を発症してしまう原因について解説するとともに、簡単に出来る「足の甲テーピング」のやり方等をわかりやすく紹介する。チェックシートつき。
著者紹介 信州大学医学部卒業。サトウ血管外科クリニック院長。日本胸部外科学会認定医・日本外科学会認定医・日本心臓外科学会所属・日本血管外科学会等所属。
件名1 静脈瘤
件名2 テーピング

(他の紹介)内容紹介 「足の甲テーピング」は、開いてしまった「抜け道血管」をふさぐことができる、画期的なテーピング法です。抜け道血管は、気温や気圧、ホルモン、持病や服用薬などの影響で開きやすくなるため、事前にテーピングをすることで予防も可能。下肢静脈瘤の患者さんの約9割は、抜け道血管が開いています。むくみやこむら返り、冷えなどの脚の悩みをお持ちなら、「足の甲テーピング」を試してください。
(他の紹介)目次 第1章 むくみの正体と下肢静脈瘤の原因(下肢静脈瘤って、どんな病気のこと?
下肢静脈瘤が静脈にできるわけ ほか)
第2章 下肢静脈瘤の原因は「抜け道血管」にあった!(動脈から静脈につながる「抜け道血管」が下肢静脈瘤の原因だった!
下肢静脈瘤の2つの原因、上行型と下行型を知っておこう ほか)
第3章 むくみや、こむら返りの正体と解決法(美容面の症状は「足の甲テーピング」できれいに治る
血管内脱水によって溜まったリンパ液と水分が、むくみとだるさを招く ほか)
第4章 「元気な静脈」を取り戻すための毎日のセルフケア(下肢静脈瘤の予防には、塩分を控え、必要なミネラルをしっかり摂取
日常で取り入れてほしい下肢静脈瘤の予防に効果的な習慣 ほか)
(他の紹介)著者紹介 佐藤 達朗
 日本胸部外科学会認定医・日本外科学会認定医・日本心臓外科学会所属・日本血管外科学会等所属。1986年信州大学医学部を卒業後、神戸大学、京都大学の心臓血管外科などを経て武田病院グループにて心臓血管外科部長を務める。2008年に京都でサトウ血管外科クリニックを開院。少しでも患者の痛みを軽減でき、再発率を下げられる方法を研究して独自の静脈内レーザー手術の治療法を開発。開院とともに口コミで広がり、治療実績は2万人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。