蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 009336751 | 289.1/ナ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000078808 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
中村修二劇場 |
書名ヨミ |
ナカムラ シュウジ ゲキジョウ |
著者名 |
日経BP社特別編集班/編
|
著者名ヨミ |
ニッケイ ビーピーシャ トクベツ ヘンシュウハン |
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2014.11 |
ページ数 |
295p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-8222-7646-1 |
ISBN |
978-4-8222-7646-1 |
分類記号 |
289.1
|
内容紹介 |
世紀の発明の道程、会社を訴えたわけ…。地方企業の技術者が青色LEDを発明し、科学界最高の栄誉を獲得するまでを、当時の『日経エレクトロニクス』や『日経ビジネス』などの記事やインタビューでつづった全記録。 |
(他の紹介)内容紹介 |
人間は脳の使い方で大きく変えられる!突き詰めて考えると、生き残る力の本質は脳にある。病気だけでなく、社会問題を解決するカギにもなる。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「女性性脳」と「男性性脳」―日本人が幸せになるための脳科学 第2章 日本人の強みはレベルの高い「女性性脳」にあった 第3章 難病の克服により、「女性性脳」を高めた五人の女性たち 第4章 レベルの高い「女性性脳」が明日の日本を救う 第5章 座談会「危機を乗り越える脳―女性性脳の時代に向けて」(出席者・篠浦伸禎/石川真理子/善本考香) 第6章 特別寄稿 新型コロナウィルスに関する脳からの考察 |
(他の紹介)著者紹介 |
篠浦 伸禎 都立駒込病院脳神経外科部長。1958年愛媛県生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院、国立国際医療センター等に脳神経外科医として勤務し、1992年東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に3年間留学。帰国後、都立駒込病院に勤務。2009年より同病院脳神経外科部長を務める。医療情報発信の場として「篠浦塾」を主催。また患者会、予防医療勉強会を含む和心統合医療事業部(S‐BRAIN脳活用度普及協会に属す)設立。2015年『週刊現代』で「人として信頼できるがんの名医100人」に脳分野で唯一選ばれる。脳外科における覚醒下手術でトップクラスの実績。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ