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書誌情報サマリ
書名 |
戦国・江戸時代を支えた石 小田原の石切と生産遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 132
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著者名 |
佐々木 健策/著
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著者名ヨミ |
ササキ,ケンサク |
出版者 |
新泉社
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出版年月 |
2019.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 209642099 | 213.7/サ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000509417 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
戦国・江戸時代を支えた石 小田原の石切と生産遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 132 |
書名ヨミ |
センゴク エド ジダイ オ ササエタ イシ オダワラ ノ イシキリ ト セイサン イセキ(シリーズ イセキ オ マナブ) |
著者名 |
佐々木 健策/著
|
著者名ヨミ |
ササキ,ケンサク |
出版者 |
新泉社
|
出版年月 |
2019.2 |
ページ数 |
93p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7877-1932-4 |
ISBN |
978-4-7877-1932-4 |
分類記号 |
213.704
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内容紹介 |
戦国時代、小田原では箱根火山が生み出した石材を用いて石塔や石臼などがつくられ、江戸時代になると江戸城の石垣に使用する石材が切り出された。中世から近世へという歴史の転換点を支えた石切(石工)の生産活動を解説する。 |
著者紹介 |
1974年埼玉県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。小田原市経済部小田原城総合管理事務所計画係長。慶應義塾大学非常勤講師、国立歴史民俗博物館共同研究員、日本貿易陶磁研究会世話人。 |
件名1 |
遺跡・遺物-神奈川県
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件名2 |
石工
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(他の紹介)内容紹介 |
西田幾多郎は日本ではじめて独創的な哲学を起ち上げた人である。しかし実人生では多くの苦しみや悲哀を経験した。書簡の中で西田はその思いを率直に語っている。また鈴木大拙をはじめとする旧友との交流や、門下生に対するあふれる愛情、戦時下の政治への直截な批判などを記した文章のなかに、われわれは人間・西田幾多郎を見る。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 学びの時期―研究者への歩み 第2部 西田哲学の構築―京都大学時代 第3部 思索のさらなる展開―退職後の思想と交流 第4部 時代の流れのなかで―一哲学者の晩年 |
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