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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 001407360 | 339.4/カ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000088522 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
簡易生命保険郵便年金事業史 創業七十周年記念 |
書名ヨミ |
カンイ セイメイ ホケン ユウビン ネンキン ジギョウシ |
副書名 |
創業七十周年記念 |
副書名ヨミ |
ソウギョウ ナナジツシュウネン キネン |
著者名 |
簡易保険事業70周年記念事業史編さん委員会/編
|
出版年月 |
1987 |
ページ数 |
513,17,7p |
大きさ |
27cm |
分類記号 |
339.4
|
内容 |
付:年表 |
件名1 |
簡易保険
|
件名2 |
郵便年金
|
(他の紹介)内容紹介 |
日本人はくり返し流行する疫病を神として祀ることで、その災厄から逃れようとしてきた。都の発展は病の流行を生み、疫病退散のために祇園祀りが行われた。また、ある種の疫病は、怨霊として人々から恐れられてきた―。そこには、一神教の世界と異なり、多神教の日本だからこそ、疫神を祀るという行為がある。長い歴史の中で、日本人はどのように病と闘ってきたのだろうか。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 医学はどれだけ流行病に無力だったのか 第2章 疫病神としての天照大神 第3章 疫病は仏教伝来のせいなのか 第4章 天然痘の大流行が東大寺の大仏を生んだ 第5章 祇園祭の起源は疫病退散 第6章 菅原道真を怨霊とした咳病はインフルエンザ 第7章 疫病がくり返される末法の世が鎌倉新仏教を生んだ 第8章 なぜキリスト教の宣教師は日本に疫病をもたらさなかったのか 第9章 虎狼狸という妖怪の正体はコレラ |
(他の紹介)著者紹介 |
島田 裕巳 1953年東京都生まれ。宗教学者、作家。東京大学文学部卒業、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了(専攻は宗教学)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、同客員研究員を歴任。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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