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書誌情報サマリ

書名

靈獣が運ぶアジアの山車  この世とあの世を結ぶもの   神戸芸術工科大学アジアンデザイン研究所シンポジウムシリーズ

著者名 齊木 崇人/監修
著者名ヨミ サイキ,タカヒト
出版者 工作舎
出版年月 2016.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里209105535386.2/レ/一般図書成人室 在庫 

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070.21 070.21
ジャーナリズム マス・メディア 日本-政治・行政

書誌詳細

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タイトルコード 1003000256964
書誌種別 図書
書名 靈獣が運ぶアジアの山車  この世とあの世を結ぶもの   神戸芸術工科大学アジアンデザイン研究所シンポジウムシリーズ
書名ヨミ レイジュウ ガ ハコブ アジア ノ ダシ(コウベ ゲイジュツ コウカ ダイガク アジアン デザイン ケンキュウジョ シンポジウム シリーズ)
副書名 この世とあの世を結ぶもの
副書名ヨミ コノ ヨ ト アノヨ オ ムスブ モノ
著者名 齊木 崇人/監修   杉浦 康平/企画・構成   ゼイヤー・ウィン/著   スリヤー・ラタナクン/著   ホーム・プロムォン/著   黄 國賓/著   ソーン・シマトラン/著   眞島 建吉/著   三田村 佳子/著   神野 善治/著
著者名ヨミ サイキ,タカヒト スギウラ,コウヘイ ゼイヤー ウィン スリヤー ラタナクン ホーム プロムォン コウ,コクヒン ソーン シマトラン マジマ,ケンキチ ミタムラ,ヨシコ カミノ,ヨシハル
出版者 工作舎
出版年月 2016.7
ページ数 305p
大きさ 21cm
ISBN 4-87502-474-3
ISBN 978-4-87502-474-3
分類記号 386.2
内容紹介 ミャンマー、タイ、日本、インドネシア…。なぜ龍や鳥や象が山車を飾るのか。祭りの舟山車、死者を送る葬儀山車。靈獣を冠するアジアの山車の多様な意匠にやどる物語をひも解く。
件名1 祭り-アジア
件名2 山車

(他の紹介)内容紹介 コロナ禍で露呈した権力とマスコミの馴れ合い。緊張感のないこの関係が、日本を停滞させる要因となっているのではないだろうか。ジャーナリストとは本来、波風を立てるもの。権力を監視し、対峙することで、国民の知る権利にこたえていくべきである。記者クラブに代表される従来のメディアのあり方がこのままでよいのか。新しい時代のジャーナリストに必要なこととは何か。嫌われることを厭わない二人が徹底討論。
(他の紹介)目次 第1章 「新型コロナ」と「安倍政権」という大難題―“嫌われるジャーナリスト”は日本をこう見る(進行中の大難題―「新型コロナ」「安倍政権」をどう見るか
クルーズ船に入った医師が、危険な実態を告発 ほか)
第2章 だから「望月衣塑子」は嫌われる―記者会見や記者クラブの憂うべき現状(ジャーナルの元はラテン語「ディウルナ」。はじめから権力とセット
官邸で何があったんだろう?素朴な疑問が膨らんでいった ほか)
第3章 だから「田原総一朗」は嫌われる!―なぜ、批判するだけではダメだと思ったか(若者たちはおとなしい。熱い議論を交わしたことがない
記者はとにかく忙しい。ルーティンワークが多く、余裕がない ほか)
第4章 嫌われるジャーナリストは、どこへ行く?―メディアが大激変しても変わらないもの(新聞を取る必要がない。紙がいらなくなってきた
「ネットで見られるように書く記事」が大前提となっていく ほか)

書店リンク

  

内容細目

1 仏像を運ぶ黄金の靈鳥船   ミャンマーのカラウェー船   16-61
ゼイヤー・ウィン/著
2 豊穣を招くナーガの舟山車   タイのチャク・プラ祭   62-85
スリヤー・ラタナクン/著 ホーム・プロムォン/著
3 多頭のナーガが乱舞する   スラーターニーのチャク・プラ祭   86-99
黄 國賓/写真+文
4 鳥(ガルーダ)と蛇(ナーガ)のシンボリズム   動物信仰とタイの伝統文化   100-125
ソーン・シマトラン/著
5 ラオスのナーガ信仰   126-141
眞島 建吉/著
6 山里をゆくオフネ   信濃の舟山車の源流   142-183
三田村 佳子/著
7 舟の祭り、船の魂   184-191
神野 善治/著
8 龍の船・鳥の船   浄土の夢運ぶ中国・日本の舟山車   194-221
杉浦 康平/著
9 空飛ぶ魂の「宇宙塔」   バリ島の葬儀山車   228-257
ナンシー・タケヤマ/著
10 「象+鳥」の力で飛翔する   タイの葬儀山車   264-295
ソーン・シマトラン/著
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