検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

紫禁城の秘密のともだち　3　

著者名 常 怡／作
著者名ヨミ ジョウ,イ
出版者 偕成社
出版年月 2023.4

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008818676923/ﾁ/3児童書児童室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

543.5　543.5
【原子力安全の基本　：　設計・評価・…】 原子力安全の基本　：　設計・評価・…
山形 浩史／著 【原発と司法　：　国の責任を認めない…】 原発と司法　：　国の責任を認めない…
樋口 英明／著 【核エネルギー革命2030　：　核融…】 核エネルギー革命2030　：　核融…
斉藤 壮司／著,… 【原発を止めた裁判官による保守のため…】 原発を止めた裁判官による保守のため…
樋口 英明／著 【なぜ日本は原発を止められないのか?】 なぜ日本は原発を止められないのか?
青木 美希／著 【原子力市民年鑑2023】 原子力市民年鑑2023
原子力資料情報室… 【廃炉とは何か　：　もう一つの核廃絶…】 廃炉とは何か　：　もう一つの核廃絶…
尾松 亮／著 【日米中枢9人の3.11　：　核溶融…】 日米中枢9人の3.11　：　核溶融…
太田 昌克／著 【チェルノブイリ　：　「平和の原子力…】 チェルノブイリ　：　「平和の原子力…
アダム・ヒギンボ… 【「廃炉」という幻想　：　福島第一原…】 「廃炉」という幻想　：　福島第一原…
吉野 実／著 【原発事故最悪のシナリオ】 原発事故最悪のシナリオ
石原 大史／著 【原発事故は終わっていない】 原発事故は終わっていない
小出 裕章／著 【私が原発を止めた理由】 私が原発を止めた理由
樋口 英明／著 【私の反原発人生と「福島プロジェクト…】 私の反原発人生と「福島プロジェクト…
安斎 育郎／著 【福島第一原発事故の「真実」】 福島第一原発事故の「真実」
NHKメルトダウ… 【東電原発事故10年で明らかになった…】 東電原発事故10年で明らかになった…
添田 孝史／著 【フクシマ戦記　：　10年後の「カ…下】 フクシマ戦記　：　10年後の「カ…下
船橋 洋一／著 【フクシマ戦記　：　10年後の「カ…上】 フクシマ戦記　：　10年後の「カ…上
船橋 洋一／著 【原発事故10年目の真実　：　始動し…】 原発事故10年目の真実　：　始動し…
菅 直人／著 【裁かれなかった原発神話　：　福島第…】 裁かれなかった原発神話　：　福島第…
松谷 彰夫／著 【廃炉　：　「敗北の現場」で働く誇り】 廃炉　：　「敗北の現場」で働く誇り
稲泉 連／著 【福島原発事故10年検証委員会　：　…】 福島原発事故10年検証委員会　：　…
アジア・パシフィ… 【原発事故と小さな命　：　福島浜通り…】 原発事故と小さな命　：　福島浜通り…
吉田 美惠子／著 【原子力市民年鑑2018-20】 原子力市民年鑑2018-20
原子力資料情報室… 【原発は日本を滅ぼす】 原発は日本を滅ぼす
青谷 知己／著,…
荻野 晃也　原子力発電　科学技術倫理
【原子力安全の基本　：　設計・評価・…】 原子力安全の基本　：　設計・評価・…
山形 浩史／著 【フクシマ、能登、そしてこれから　：…】 フクシマ、能登、そしてこれから　：…
藍原 寛子／著 【原発と司法　：　国の責任を認めない…】 原発と司法　：　国の責任を認めない…
樋口 英明／著 【科学と倫理の交差点　：　何が正しく…】 科学と倫理の交差点　：　何が正しく…
 【核エネルギー革命2030　：　核融…】 核エネルギー革命2030　：　核融…
斉藤 壮司／著,… 【原発を止めた裁判官による保守のため…】 原発を止めた裁判官による保守のため…
樋口 英明／著 【核燃料サイクルという迷宮　：　核ナ…】 核燃料サイクルという迷宮　：　核ナ…
山本 義隆／[著… 【痛みの<東北>論　：　記憶が歴史に…】 痛みの<東北>論　：　記憶が歴史に…
山内 明美／著 【被災者発の復興論　：　3・11以後…】 被災者発の復興論　：　3・11以後…
山下 祐介／編,… 【原発事故、ひとりひとりの記憶　：　…】 原発事故、ひとりひとりの記憶　：　…
吉田 千亜／著 【アメリカから見た3・11　：　日米…】 アメリカから見た3・11　：　日米…
増田 剛／著 【Science Fictions　…】 Science Fictions　…
スチュアート・リ… 【電力の自由化と原子力発電】 電力の自由化と原子力発電
森田 章／著 【なぜ日本は原発を止められないのか?】 なぜ日本は原発を止められないのか?
青木 美希／著 【福島ゲンゴロウ物語　：　ぼくらは田…】 福島ゲンゴロウ物語　：　ぼくらは田…
谷本 雄治／著 【核の復権　：　核共有、核拡散、原発…】 核の復権　：　核共有、核拡散、原発…
会川 晴之／[著… 【東京電力の変節　：　最高裁・司法エ…】 東京電力の変節　：　最高裁・司法エ…
後藤 秀典／著 【福島からの手紙　：　十二年後の原発…】 福島からの手紙　：　十二年後の原発…
関 礼子／編 【科学技術の軍事利用　：　人工知能兵…】 科学技術の軍事利用　：　人工知能兵…
橳島 次郎／著 【飯舘村の母ちゃんたち　：　福島・女…】 飯舘村の母ちゃんたち　：　福島・女…
古居 みずえ／著 【エネルギー危機と原発回帰　：　徹底…】 エネルギー危機と原発回帰　：　徹底…
水野 倫之／著,… 【原子力市民年鑑2023】 原子力市民年鑑2023
原子力資料情報室… 【3.11大津波の対策を邪魔した男た…】 3.11大津波の対策を邪魔した男た…
島崎 邦彦／著 【孤塁　：　双葉郡消防士たちの3・1…】 孤塁　：　双葉郡消防士たちの3・1…
吉田 千亜／著 【東電役員に13兆円の支払いを命ず!…】 東電役員に13兆円の支払いを命ず!…
河合 弘之／編,…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000880370
書誌種別 図書
書名 紫禁城の秘密のともだち　3　
書名ヨミ シキンジョウ ノ ヒミツ ノ トモダチ
多巻書名 龍のベッドで寝る少年
著者名 常 怡／作 　 小島 敬太／訳 　 おきた もも／絵
著者名ヨミ ジョウ,イ　コジマ,ケイタ　オキタ,モモ
出版者 偕成社
出版年月 2023.4
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 4-03-521790-9
ISBN 978-4-03-521790-9
分類記号 923.7
内容紹介 中国に伝わる神獣たちが、いまも紫禁城に生きている!? ある夜、小雨と永楽が養心殿の建物に忍び込むと、<龍のベッド>に知らない子が…。古代中国と現在がまざりあう、ほのぼの冒険ファンタジー、第3弾。全10話を収録。
著者紹介 中華人民共和国北京生まれ。児童文学作家。

(他の紹介)内容紹介 京大工学部原子核工学教室の職員（助手）だった著者は、学生・院生たちと原発の安全性や問題点を学ぶうちに、その「危険性」を確信した―湯川秀樹を代表とする原子力研究のメッカで、反旗を翻して反原発運動の黎明期に活動し、「全国原子力科学技術者連合」（全原連）の組織化に邁進し、「伊方原発訴訟」の弁護補佐人として安全性論争を担った闘いの軌跡。
(他の紹介)目次 第１章　科学者の社会的責任と反原発（京大における原子核研究
京大での私の研究について
京大の原子核・原子力研究について
湯川秀樹先生のこと
湯川秀樹と原発問題）
第２章　京大工学部原子核工学教室に就職して（「全国原子力科学技術者連合（全原連）」の誕生
全原連の活動について
反原発住民運動とのかかわり
全原連とその他の反（脱）原発運動との関係）
第３章　伊方原発訴訟のこと（裁判の開始まで
「異議申し立て」の提出
「第一審」が始まる
第一審の経過と証人調べ
第二審（控訴審）はじまる
控訴審での証言内容と経過
最高裁に上告
伊方原発訴訟が終わってから）
第４章　原発問題から電磁波問題へ
第５章　おわりに

書店リンク

  

内容細目

1 龍のベッドで寝る少年   6-37
2 シャボン玉神獣、あらわる   38-60
3 獅子の頭の上の花   64-86
4 水晶宮の結婚式   87-110
5 祈禱師のうそ   111-128
6 慈寧宮花園のトランプ大会   130-152
7 真夜中の来訪者   153-174
8 箭亭のキツネ   175-196
9 名探偵朝天吼   198-226
10 雪に消えた元宝   227-249
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。