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書誌情報サマリ
書名 |
武揚伝 下 中公文庫 さ45-13
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著者名 |
佐々木 譲/著
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著者名ヨミ |
ササキ,ジョウ |
出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2017.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
庄内 | 209460237 | 913.6/ササ/3 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000393004 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
武揚伝 下 中公文庫 さ45-13 |
書名ヨミ |
ブヨウ デン(チュウコウ ブンコ) |
著者名 |
佐々木 譲/著
|
著者名ヨミ |
ササキ,ジョウ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
540p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-12-206490-4 |
ISBN |
978-4-12-206490-4 |
分類記号 |
913.6
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内容紹介 |
徳川軍の残党を再編し、蝦夷に共和国を建国することを目指す武揚たち。箱館に独立を果たすも、海峡を突破し、官軍が上陸。圧倒的な攻勢を前に、土方は倒れ、武揚は…。歴史巨編。 |
件名1 |
榎本武揚-小説
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(他の紹介)内容紹介 |
月岡芳年の明治一九年の作「山城小栗栖月」。明智光秀最期の場面を描く有名なこの構図は、じつは、歴史的に作られた虚構である可能性が極めて高い。江戸時代に史実として信じられていた、善悪様々な光秀像を追いながら、そこに反映される、近世民衆の集合的な心性を明らかにしていく、今までにない明智光秀論。 |
(他の紹介)目次 |
序章 光秀供養の明かり 第1章 洛中地子免除と光秀 第2章 史料に見える明智光秀の最期 第3章 小栗栖と光秀 第4章 光秀の首塚 第5章 明智光秀の戒名 第6章 明智光秀の重臣たちと墓 第7章 光秀は生きていた? 第8章 明智光秀像の生成―通俗軍書と都市文化 終章 白井河原の光 |
(他の紹介)著者紹介 |
村上 紀夫 1970年愛媛県今治市に生まれる。立命館大学文学部史学科の後、大谷大学大学院文学研究科に進学し、博士後期課程を中退。2013年に博士(文学)を奈良大学で取得。主に近世京都の庶民信仰を研究している。現在は、奈良大学の文学部史学科教授として日本文化史を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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