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書誌情報サマリ

書名

変質する世界  ウィズコロナの経済と社会   PHP新書 1230

著者名 Voice編集部/編
著者名ヨミ ヴォイス ヘンシュウブ
出版者 PHP研究所
出版年月 2020.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑008212797304/ヘ/一般図書成人室 在庫 

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304 304

書誌詳細

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タイトルコード 1003000643845
書誌種別 図書
書名 変質する世界  ウィズコロナの経済と社会   PHP新書 1230
書名ヨミ ヘンシツ スル セカイ(ピーエイチピー シンショ)
副書名 ウィズコロナの経済と社会
副書名ヨミ ウィズ コロナ ノ ケイザイ ト シャカイ
著者名 Voice編集部/編
著者名ヨミ ヴォイス ヘンシュウブ
出版者 PHP研究所
出版年月 2020.7
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4-569-84746-7
ISBN 978-4-569-84746-7
分類記号 304
内容紹介 コロナショックにより、経済や国際関係、人々の価値観はどのように変質したのか。安宅和人、養老孟司、ダロン・アセモグルらが中長期的な視座で日本と世界の在り方を論じる。『Voice』掲載のインタビュー・論稿等を収録。

(他の紹介)内容紹介 コロナショックにより、経済や国際関係、人々の価値観はどのように変質したのか。『シン・ニホン』などの著者である安宅和人氏は、これからのマクロなトレンドを示すキーワードとして「開疎化」を挙げ、解剖学者の養老孟司氏は「ウイルスの心配より、健康で長生きしてもやることがないことのほうが問題」と述べる。経済学者のダロン・アセモグル氏はアメリカで最大の被害が出たことから、かの国の歪みについて解説し、SF小説『三体』の著者である劉慈欣氏は中国人の国民感情を語る。各界の第一人者がウィズコロナの世界を読み解く、傑出した論考15編。
(他の紹介)目次 第1部 日本と世界の叡智への問い(アジャイルな仕組みが国を救う(安宅和人)
野放図な資本主義への警告だ(長谷川眞理子)
日本はすでに「絶滅」状態(養老孟司)
コロナと大震災の二重苦に備えよ(デービッド・アトキンソン)
コロナ時代の米中対決(エドワード・ルトワック) ほか)
第2部 ウィズコロナを読み解く(コロナ後の世界を創る意志(御立尚資)
政治経済の「免疫力」を備えよ(細谷雄一)
コロナ後のグローバル化を見据えよ(戸堂康之)
自由と幸福の相克を乗り越えられるか(大屋雄裕)
「自粛の氾濫」は社会に何を残すか(苅谷剛彦) ほか)

書店リンク

  

内容細目

1 アジャイルな仕組みが国を救う   16-32
安宅 和人/述
2 野放図な資本主義への警告だ   33-46
長谷川 眞理子/述
3 日本はすでに「絶滅」状態   47-56
養老 孟司/述
4 コロナと大震災の二重苦に備えよ   57-69
デービッド・アトキンソン/述
5 コロナ時代の米中対決   70-87
エドワード・ルトワック/述
6 アメリカの歪みが露呈した   88-103
ダロン・アセモグル/述
7 人類の団結はSFだけの世界?   104-109
劉 慈欣/述
8 コロナ後の世界を創る意志   112-127
御立 尚資/著
9 政治経済の「免疫力」を備えよ   128-138
細谷 雄一/著
10 コロナ後のグローバル化を見据えよ   139-152
戸堂 康之/著
11 自由と幸福の相克を乗り越えられるか   153-164
大屋 雄裕/著
12 「自粛の氾濫」は社会に何を残すか   165-178
苅谷 剛彦/著
13 日中韓の差を生む「歴史の刻印」   179-191
岡本 隆司/著
14 経済活動は「1 100作戦」で守れる   192-206
宮沢 孝幸/著
15 私たちは「人間らしさ」を問われている   207-221
瀬名 秀明/著
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