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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 209008531 | 723.3/フ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000200782 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ルシアン・フロイドとの朝食 描かれた人生 |
書名ヨミ |
ルシアン フロイド トノ チョウショク |
副書名 |
描かれた人生 |
副書名ヨミ |
エガカレタ ジンセイ |
著者名 |
ジョーディ・グレッグ/[著]
小山 太一/訳
宮本 朋子/訳
|
著者名ヨミ |
ジョーディ グレッグ コヤマ,タイチ ミヤモト,トモコ |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2016.1 |
ページ数 |
327,28p 図版12p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-622-07944-6 |
ISBN |
978-4-622-07944-6 |
分類記号 |
723.34
|
内容紹介 |
肖像画、というには剝き出しすぎる人間の姿を描きつづけた画家は、いったいなにに囚われていたのか? イギリス人ジャーナリストが、本人との会話や彼を知る身近な人々への取材をもとにあらわしたルシアン・フロイド伝。 |
著者紹介 |
1960年生まれ。イギリスのジャーナリスト。『メイル・オン・サンデイ』編集長。2002年にルシアン・フロイドと接触し、以後、ルシアンが没するまで約10年にわたり交流があった。 |
(他の紹介)内容紹介 |
バロンドール、ワールドカップMVP、欧州CL三連覇、FIFA世界最優秀選手賞…数々の栄光とタイトルを手にしたモドリッチの人生が初めて明かされる!!クロアチアの英雄、初の自叙伝! |
(他の紹介)目次 |
第1章 ロシアでの戦いを終えて 第2章 僕の生い立ち 第3章 二人の恩師―ザダル時代 第4章 大人への階段―ディナモ時代 第5章 ヴァトレニの仲間入り―代表デビュー 第6章 EUROのトラウマとプレミア挑戦―トッテナム時代 第7章 欧州戴冠に向かって―マドリー入団 第8章 前人未到のチャンピオンズリーグ三連覇 第9章 ワールドカップ・ロシア大会 第10章 新たなるサッカー人生 |
(他の紹介)著者紹介 |
モドリッチ,ルカ 1985年9月9日、ザダル生まれ。レアル・マドリーに所属し、クロアチア代表ではキャプテンを務めるクロアチアのプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。NKザダルでサッカーキャリアをスタートし、ディナモ・ザグレブで最初のリーグタイトルを獲得した。トッテナム・ホットスパーに4年間在籍したのちにマドリーに移籍すると、四度のチャンピオンズリーグ優勝を含めた16個の優勝トロフィーをもたらし、クラブキャリアの頂点に達した。2018年には最優秀選手に授与される、四つの権威ある賞(ワールドカップのゴールデンボール、FIFA世界最優秀選手賞、UEFA欧州最優秀選手賞、フランス・フットボール誌のバロンドール)のすべてを同じ年に受賞した史上初の選手になった。その他の特筆すべきタイトルや個人表彰として、三度のUEFAスーパーカップ優勝、四度のFIFAクラブ・ワールドカップ優勝、チャンピオンズリーグ最優秀ミッドフィールダー、クラブ・ワールドカップ最優秀選手賞、国際スポーツプレス協会のアスリート・オブ・ザ・イヤーが挙げられる。ヴァーニャ・モドリッチ(旧姓・ボスニッチ)と結婚し、三児の父親。『マイゲーム』は彼の初の著作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) マッテオーニ,ロベルト 1962年、プーラ生まれ。クロアチアを代表するスポーツジャーナリストの一人で、コラムニスト、著述家、編集者。サッカー選手としてNKイストラでプレーしたのち、幾つかのスポーツ協会で実務を経験。また、サッカーキャリアと同時にスポーツジャーナリズムに従事し、まもなくしてプロのスポーツ記者に転じた。クロアチアの全国紙や雑誌に寄稿し、2011年からは『スポルツケ・ノヴォスティ』の編集メンバーに。クロアチア代表番は1994年から担当し、三度のワールドカップと三度のEUROを取材報道した。国際スポーツプレス協会の会員で、2017年からFIFA最優秀選手賞「ザ・ベスト」の記者投票のメンバー。2009年にはクロアチア・スポーツプレス協会の最優秀コラムニスト、2012年にはスポーツ界の発展に寄与したことでプーラ市スポーツ協会特別表彰を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長束 恭行 1973年、名古屋生まれ。サッカージャーナリスト、クロアチア語通訳・翻訳。同志社大学経済学部を卒業後は銀行員として働くも、1997年に海外サッカー初観戦となるディナモ・ザグレブの試合に感銘を受け、帰国後に退職。その後はクロアチアと周辺国の観戦旅行を繰り返し、2001年にクロアチア移住。ザグレブ大学でクロアチア語を会得し、クロアチアを中心に旧ユーゴ諸国のサッカーを10年間取材した。2011年から4年間は拠点をリトアニアに移して取材範囲を拡大。取材記を一冊にまとめた『東欧サッカークロニクル』(カンゼン)は2018年度ミズノスポーツライター賞の優秀賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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