検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

パラアスリートたちの挑戦 4 

著者名 越智 貴雄/写真 文
著者名ヨミ オチ,タカオ
出版者 童心社
出版年月 2020.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里008151391780/オ/4児童書児童室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

絵本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000616707
書誌種別 図書
書名 パラアスリートたちの挑戦 4 
書名ヨミ パラアスリートタチ ノ チョウセン
多巻書名 夢を追うパラアスリート
著者名 越智 貴雄/写真 文
著者名ヨミ オチ,タカオ
出版者 童心社
出版年月 2020.3
ページ数 47p
大きさ 31cm
ISBN 4-494-01860-4
ISBN 978-4-494-01860-4
分類記号 780.8
内容紹介 競技者として工夫を重ね、高みを目指す強い意志を持って、日々挑戦するパラアスリートたちを紹介。4は、誰もが共に生きることを目標に、人一倍のたゆまぬ努力を積み重ねる選手たちを写真で伝える。
著者紹介 1979年大阪府生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。一般社団法人カンパラプレス代表理事。パラスポーツの取材に携わり、撮影・執筆を続けている。写真集に「切断ヴィーナス」など。
件名1 障害者スポーツ
件名2 スポーツ選手
件名3 パラリンピック

(他の紹介)内容紹介 「わかってもわからなくても、シカとした本質的なものをみせることが大切だ」『スーホの白い馬』『かさじぞう』『だいくとおにろく』―日本ではじめて国際アンデルセン賞を受賞した絵本画家はいつも子どもを楽しませようと考え、子どもの絵本を読みとく力を信用していた。“良い作品はなぜ古くならないのか”という創作の根源的な疑問を平易な言葉でときあかす、日本の絵本の歴史を拓いた第一人者による絵本ろん、新装版。
(他の紹介)目次 エッセイ(絵本風土ろん
湿度文化ろん
私とE・T
文学への想い
ウソのおもしろさ
ストーリー・テリングと絵本
じいさん、プラハへ飛ぶ
雪の祭典
八方やぶれの展開)
絵本のできるまで(画室から)(『そら、にげろ』
『へそとりごろべえ』
『つるにょうぼう』
『お月さん舟でおでかけなされ』
『春のわかれ』
『シャエの王女』
『ゆきむすめ』
『そばがらじさまとまめじさま』
『したきりすずめ』
『てんぐだいこ』
『やまたのおろち』
『ねずみのすもう』)
評論(絵本・状況と批評
絵本界を見る・一九八一年
絵本界を見る・一九八二年)
紀行記(中国貴州苗族探訪)
受賞挨拶(国際アンデルセン賞画家賞授賞式挨拶
国際アンデルセン賞授賞パーティ挨拶)
(他の紹介)著者紹介 赤羽 末吉
 1910年、東京都生まれ。32年、旧満州(現・中国東北部)に渡る。わずかな期間を除き、独学で絵を描く。満州国国展で3回特選入賞。47年帰国。その後アメリカ大使館に勤務のかたわら、挿絵・絵本の仕事をする。61年、『かさじぞう』(福音館書店)でデビュー。以後、『スーホの白い馬』『だいくとおにろく』(ともに福音館書店)などを発表。絵本制作とともに、西川流宗家一門の舞踊劇の舞台美術を手がける。65年、『ももたろう』(福音館書店)と『白いりゅう 黒いりゅう』(岩波書店)で産経児童出版文化賞を受賞。その後も国内外の賞を多数受賞し、80年にはその業績に対して日本人としては初めて国際アンデルセン賞画家賞を受賞。82年には『絵本わらべうた』『そら、にげろ』(ともに偕成社)で、ライプチヒ国際ブックデザイン展金賞を受賞した。生涯80冊の絵本を遺した。90年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。