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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 702592726 | E/W/ | 児童洋書 | 世界子供 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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(他の紹介)内容紹介 |
夏目漱石『吾輩は猫である』以降、約110年間に日本で刊行されてきた、美しい本350冊を振り返り、ブックデザインの変遷をまとめた本です。ベストセラーや話題になった装幀のほか、村上春樹『ノルウェイの森』など著者による装幀、恩知孝四郎など工芸家による装幀、文化人や編集者による装幀を紹介。書籍で使われてきた用紙や書体に至るまで、あらゆる角度から解説。著者は『装幀時代』『現代装幀』『装幀列伝』『工作舎物語』など、装幀に関する書籍を多数執筆している臼田捷治氏。日本の造本文化を支えてきた装幀家、著者、編集者らの仕事でたどる日本近代装幀史の決定版です。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日本の装幀史を素描する 第2章 目も綾な装飾性か、それとも質実な美しさか 第3章 様式美を支える版画家装幀と“版”の重みと 第4章 装幀は紙に始まり紙に終わる―書籍のもとをなす“用紙”へのまなざし 第5章 “装幀家なしの装幀”の脈流―著者自身、詩人、文化人、画家、編集者による実践の行方 第6章 タイポグラフィに基づく方法論の確立と書き文字による反旗と 第7章 ポスト・デジタル革命時代の胎動と身体性の復活と |
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