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書誌情報サマリ
書名 |
平尾誠二を語る
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著者名 |
橋野 薫/著
|
著者名ヨミ |
ハシノ,カオル |
出版者 |
草思社
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出版年月 |
2020.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 209916592 | 783.4/ヒ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000626147 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
平尾誠二を語る |
書名ヨミ |
ヒラオ セイジ オ カタル |
著者名 |
橋野 薫/著
込山 駿/著
|
著者名ヨミ |
ハシノ,カオル コミヤマ,シュン |
出版者 |
草思社
|
出版年月 |
2020.4 |
ページ数 |
310p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7942-2452-1 |
ISBN |
978-4-7942-2452-1 |
分類記号 |
783.48
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内容紹介 |
ラグビーW杯大躍進の陰には、この男のビジョンがあった! 53歳で早世した「ミスターラグビー」平尾誠二の情熱と魅力を、山中伸弥、山口良治、岡村啓嗣、松尾雄治らが語り尽くす。読売新聞オンラインの連載を単行本化。 |
著者紹介 |
1965年京都市生まれ。同志社大学から読売新聞大阪本社勤務。 |
(他の紹介)内容紹介 |
圧倒的な先見性で日本のラグビーを変えた平尾誠二(1963‐2016)。代表監督時代、国際色豊かな日本代表を組織するなど、2019年W杯成功の礎を築いた「ミスターラグビー」のビジョンに迫る! |
(他の紹介)目次 |
「平尾さんやったら、どうするかな」と考えます―京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥(57) 進化したラグビーの創造者だった―元京都市立伏見工高ラグビー部監督・山口良治(77) オオカミの目、自由な心―密着撮影を30年以上続けた写真家・岡村啓嗣(67) 希代のリーダー対決、美しきノーサイド―元新日鉄釜石選手兼監督・元日本代表スタンドオフ・松尾雄治(66) 「哲学するラガーマン」をめぐる追想―元文部科学副大臣・鈴木寛(56) 「洋魂和才」、日本代表に息づく平尾イズム―サントリー酒類常務執行役員・日本ラグビー協会理事・土田雅人(57) 勝負師2人の「与えれば与えられる」絆―将棋・羽生善治九段(49) 失敗プロジェクトと銀のレガシー―平尾プロジェクト1期生・元クボタスピアーズ副将・高橋銀太郎(36) 助手席のミスターラグビー―元神戸製鋼スタンドオフ・日本ラグビー協会広報部長・藪木宏之(54) 夜の神戸で衝撃の店「許されるのよ、彼だけは」―元プロテニスプレーヤー・現解説者・沢松奈生子(47) 「運命の日」の開幕戦、スタジアムに父が来ていたような気がする―長男 平尾昴大(25) |
(他の紹介)著者紹介 |
橋野 薫 読売新聞大阪本社勤務。1965年4月、京都市生まれ。同志社大学から89年に入社。京都総局を経て96年から通算17年、運動部記者としてラグビー、プロ野球などを担当。ラグビーワールドカップは2003、07年大会を取材した。運動部デスク、松江支局長などを務め、現在は販売局勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 込山 駿 読売新聞東京本社勤務。1973年3月、東京都生まれ。早稲田大学から96年に入社。2003〜12年は運動部記者としてサッカー、ボクシング、大相撲などを担当。なでしこジャパン女子W杯優勝、亀田3兄弟のトラブル、新弟子死亡事件などを取材した。スポーツ以外では山形など5支局や中部支社(名古屋市)を渡り歩き、2017年9月から読売新聞オンラインの記者・編集者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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