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書誌情報サマリ
書名 |
日中戦争の正体 中共・ソ連・ドイツにだまされた
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著者名 |
鈴木 荘一/著
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著者名ヨミ |
スズキ,ソウイチ |
出版者 |
勉誠出版
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出版年月 |
2020.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 702549072 | 210.7/ス/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000612975 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日中戦争の正体 中共・ソ連・ドイツにだまされた |
書名ヨミ |
ニッチュウ センソウ ノ ショウタイ |
副書名 |
中共・ソ連・ドイツにだまされた |
副書名ヨミ |
チュウキョウ ソレン ドイツ ニ ダマサレタ |
著者名 |
鈴木 荘一/著
|
著者名ヨミ |
スズキ,ソウイチ |
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
212p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-585-22271-2 |
ISBN |
978-4-585-22271-2 |
分類記号 |
210.74
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内容紹介 |
蔣介石軍を指揮し、昭和12年8月13日に上海で日本軍に奇襲総攻撃を仕掛けたドイツ軍事顧問団。石原莞爾ら陸軍参謀本部の早期和平論こそが、太平洋戦争を避ける正しい選択だったとする著者が、日中戦争の正体を暴く。 |
著者紹介 |
昭和23年生まれ。東京大学経済学部卒業。近代史研究家。日本興業銀行を経て、「幕末史を見直す会」代表。著書に「日露戦争と日本人」「政府に尋問の筋これあり」など。 |
件名1 |
日中戦争(1937〜1945)
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(他の紹介)内容紹介 |
石原莞爾ら陸軍参謀本部の早期和平論こそが、太平洋戦争を避ける正しい選択だった。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 満州事変を影で推進した永田鉄山 第2章 陸軍統制派永田鉄山の支那一撃論 第3章 対支不戦論の皇道派が二・二六事件で壊滅 第4章 盧溝橋事件における日本陸軍の不拡大方針 第5章 ドイツが仕組んだ日中戦争 第6章 日中戦争への深入り 第7章 重囲におちた日本 第8章 日独伊三国同盟という最悪の選択 第9章 東條陸相が支那撤兵を拒否して日米開戦 |
(他の紹介)著者紹介 |
鈴木 荘一 近代史研究家。昭和23年生まれ。昭和46年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行にて審査、産業調査、融資、資金業務などに携わる。とくに企業審査、経済・産業調査に詳しく、その的確な分析力には定評がある。平成13年日本興業銀行を退社し、以後歴史研究に専念、「幕末史を見直す会」代表として、現代政治経済と歴史の融合的な研究や執筆活動などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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