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書誌情報サマリ

書名

最後の酔っぱらい読本   講談社文芸文庫 よA14

著者名 吉行 淳之介/編
著者名ヨミ ヨシユキ,ジュンノスケ
出版者 講談社
出版年月 2014.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内009326174596.7/サ/一般図書成人室 在庫 

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467 467
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人類遺伝学

書誌詳細

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タイトルコード 1003000070575
書誌種別 図書
書名 最後の酔っぱらい読本   講談社文芸文庫 よA14
書名ヨミ サイゴ ノ ヨッパライ ドクホン(コウダンシャ ブンゲイ ブンコ)
著者名 吉行 淳之介/編
著者名ヨミ ヨシユキ,ジュンノスケ
出版者 講談社
出版年月 2014.10
ページ数 198p
大きさ 16cm
ISBN 4-06-290246-5
ISBN 978-4-06-290246-5
分類記号 596.7
内容紹介 酒が織りなすアンソロジー「酔っぱらい読本」第3弾、最終巻。高橋和巳、李太白、遠藤周作、佐藤春夫、桂文治、立原正秋らによるエッセイ・詩・落語に加え、吉行淳之介の架空対談も掲載。
件名1

(他の紹介)内容紹介 近年、急速な発展を遂げた遺伝学。いまやあらゆる生命現象は遺伝子やその産物によって説明できると考えられている。その一方で、人間がモノのように扱われるのではないかという懸念から、遺伝学に対する警戒心も強まる。妄信するのでも知らずにいるのでもなく、冷静かつ理性的に理解するために。
(他の紹介)目次 第1章 似た者同士でも、各自は全く異なる
第2章 遺伝と病気
第3章 遺伝子でリスクを計測する!
第4章 研究と遺伝学
第5章 病気のDNA
第6章 診断と遺伝カウンセリング
第7章 遺伝学、進化、ヒト集団
第8章 私でなく遺伝子のせいだ!
第9章 遺伝学が社会におよぼす影響
(他の紹介)著者紹介 ストッパ=リョネ,ドミニク
 パリ第五(パリ・デカルト)大学医学部教授、専門は遺伝学。臨床遺伝専門医、フランス国立保健医学研究機構(INSERM)の研究者としても活動。キュリー研究所勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リョネ,スタニスラス
 パリ第五(パリ・デカルト)大学医学部教授、専門は遺伝学。臨床遺伝専門医、フランス国立保健医学研究機構(INSERM)の研究者としても活動。ネッカー小児病院のイマジン研究所遺伝学研究部門勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 智弘
 1985年、スイス・チューリッヒ生まれ。暁星高校卒。東京大学薬学系研究科博士課程を修了後、カンザス大医学部、スクリプス研究所を経て、自然科学研究機構・新分野創成センター特任助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 酒と雪と病い   9-13
高橋 和巳/著
2 月下独酌   月の下に独り酌む   14-23
李 太白/著
3 千日酒   24-38
阿川 弘之/著
4 千載一遇   39-40
阿部 昭/著
5 忘れえぬアル中たち   41-49
なだ いなだ/著
6 酒   50-61
遠藤 周作/著
7 酒   62-67
金子 光晴/著
8 こなから機嫌   68-71
里見 弴/著
9 酒、歌、煙草、また女   三田の学生時代を唄える歌   72-74
佐藤 春夫/著
10 のんびりした話   75-79
小沼 丹/著
11 もう一杯という名前のお酒   80-93
和田 誠/著
12 彼らの呑ったあの一杯   94-101
小泉 喜美子/著
13 舞台で酔う話   102-106
戸板 康二/著
14 禁酒番屋   古典落語   107-121
桂 文治/著
15 あなたも酒がやめられる   122-141
徳川 夢声/著
16 鬼ごろし 大麦製蒸溜酒   142-151
團 伊玖磨/著
17 悪酒時代   152-159
吉行 淳之介/著
18 文士と飲み屋   160-168
河上 徹太郎/著
19 落款と陶器と酒   169-175
立原 正秋/著
20 北欧の風物など   176-183
藤枝 静男/著
21 架空対談   「あとがき」にかえて   184-187
吉行 淳之介/著
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