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書誌情報サマリ
書名 |
あの日の恋をかなえるために僕は過去を旅する コスミック文庫 に4-1
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著者名 |
西澤 保彦/著
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著者名ヨミ |
ニシザワ,ヤスヒコ |
出版者 |
コスミック出版
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出版年月 |
2021.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 008398117 | 913.6/ニシ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000720097 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
あの日の恋をかなえるために僕は過去を旅する コスミック文庫 に4-1 |
書名ヨミ |
アノ ヒ ノ コイ オ カナエル タメ ニ ボク ワ カコ オ タビスル(コスミック ブンコ) |
著者名 |
西澤 保彦/著
|
著者名ヨミ |
ニシザワ,ヤスヒコ |
出版者 |
コスミック出版
|
出版年月 |
2021.5 |
ページ数 |
317p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-7747-6292-0 |
ISBN |
978-4-7747-6292-0 |
分類記号 |
913.6
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内容紹介 |
父が殺された。姉は事件をきっかけに恋人と別れ、望まぬ結婚をした。父が殺される数日前にタイムスリップした僕は、姉の元恋人である少女とともに父の死の真相に迫るが…。愛をめぐるタイムスリップ・ミステリー。 |
書誌来歴・版表示 |
「異邦人」(集英社文庫 2005年刊)の改題 |
(他の紹介)内容紹介 |
明治・大正・昭和にわたる文豪、永井荷風。近代文学に深い刻印を残した荷風は、時代ごと、また場所ごとに、実に様々な面影を残した人でもある。荷風と遭遇し、遠くから荷風を慕った同時代人の回想五九篇を選んだ。荷風と近代を歩くための、最良の道案内。 |
(他の紹介)目次 |
1(青春物語(抄)(谷崎潤一郎) 荷風追憶(正宗白鳥) ふたりの会葬者(久保田万太郎) ほか) 2(浅草の荷風(高見順) その頃の荷風先生(菅原明朗) 浅草ばなし(小川丈夫) ほか) 3(荷風文学の頂点(佐藤春夫) 遠く仰いで来た大詩人(川端康成) 金ぴかの一日(室生犀星) ほか) |
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内容細目
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1 青春物語(抄)
11-21
-
谷崎 潤一郎/著
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2 荷風追憶
22-25
-
正宗 白鳥/著
-
3 ふたりの会葬者
26-39
-
久保田 万太郎/著
-
4 師恩に思う
40-44
-
堀口 大學/著
-
5 なつかしい顔
45-48
-
小島 政二郎/著
-
6 荷風挽歌
49-59
-
山崎 俊夫/著
-
7 荷風氏への歌
60-62
-
吉井 勇/著
-
8 永井荷風さんと父
63-68
-
森 於菟/著
-
9 戦時中の荷風先生
69-86
-
小堀 杏奴/著
-
10 すがの
87-100
-
幸田 文/著
-
11 木曜会と荷風先生
101-107
-
巌谷 栄二/著
-
12 荷風回想
108-112
-
鷲津 郁太郎/著
-
13 母の話などを
113-121
-
川門 清明/著
-
14 交情蜜の如し
122-128
-
藤蔭 静枝/著
-
15 日蔭の女の五年間
129-138
-
関根 歌/著
-
16 『夏すがた』の初版について
139-143
-
籾山 庭後/著
-
17 浅草の荷風
147-151
-
高見 順/著
-
18 その頃の荷風先生
152-159
-
菅原 明朗/著
-
19 浅草ばなし
160-165
-
小川 丈夫/著
-
20 荷風日記
166-169
-
吉屋 信子/著
-
21 永井荷風訪問記
170-182
-
北原 武夫/著
-
22 荷風先生はやさしい人だった
183-194
-
阿部 寿々子/著
-
23 偏奇館去来
礼節の文人荷風氏を語る
195-213
-
邦枝 完二/著
-
24 偏奇館記
永井荷風氏の家
214-220
-
日高 基裕/著
-
25 荷風と春水
221-224
-
成瀬 正勝/著
-
26 荷風先生
225-228
-
巌谷 槇一/著
-
27 荷風先生寸談
229-235
-
河原崎 長十郎/著
-
28 荷風忘れ傘
236-239
-
花柳 章太郎/著
-
29 カフェー・プランタン
240-244
-
松山 省三/著
-
30 濹東綺譚を書かれた頃
245-247
-
道明 眞治郎/著
-
31 荷風先生とぼくたち
248-253
-
高橋 邦太郎/著
-
32 永井さんのこと
254-256
-
ノエル・ヌエット/著
-
33 荷風先生覚え書
257-268
-
正岡 容/著
-
34 一楽居詩話
永井荷風の追憶
269-276
-
今関 天彭/著
-
35 荷風散人と柳北
277-278
-
大島 隆一/著
-
36 儒教的教養
279-281
-
池上 浩山人/著
-
37 永井さんと私
282-287
-
森 銑三/著
-
38 荷風文学の頂点
291-295
-
佐藤 春夫/著
-
39 遠く仰いで来た大詩人
296-307
-
川端 康成/著
-
40 金ぴかの一日
308-315
-
室生 犀星/著
-
41 覚書
316-318
-
瀧井 孝作/著
-
42 荷風さんの言葉
319-322
-
小穴 隆一/著
-
43 永井荷風の印象
323-338
-
宇野 浩二/著
-
44 敗荷落日
339-348
-
石川 淳/著
-
45 永井荷風が死んだ
349-351
-
長谷川 四郎/著
-
46 永井荷風
352-363
-
松下 英麿/著
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47 印象深い荷風の姿
364-369
-
浅見 淵/著
-
48 荷風の生活態度
370-374
-
臼井 吉見/著
-
49 荷風文学
375-379
-
林 芙美子/著
-
50 畸人永井荷風
380-384
-
諏訪 三郎/著
-
51 一冊の本 永井荷風「濹東綺譚」
385-387
-
中山 義秀/著
-
52 堀辰雄の「荷風抄」
388-402
-
福永 武彦/著
-
53 三月三十日
403-406
-
太宰 治/著
-
54 荷風の原稿
407-409
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織田 作之助/著
-
55 フジキチン
荷風の霧
410-417
-
森 茉莉/著
-
56 飾窓の前の老人
418-422
-
安岡 章太郎/著
-
57 永井荷風
423-434
-
川崎 長太郎/著
-
58 十八歳と三十四歳の肖像画
435-449
-
三島 由紀夫/著
-
59 東京散策記
450-459
-
周 作人/著
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