検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

脱プラスチックへの挑戦  持続可能な地球と世界ビジネスの潮流   SDGs時代の環境問題最前線

著者名 堅達 京子/著
著者名ヨミ ゲンダツ,キョウコ
出版者 山と溪谷社
出版年月 2020.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 高川209853894519/ダ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

519 519
環境問題 プラスチック

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000599034
書誌種別 図書
書名 脱プラスチックへの挑戦  持続可能な地球と世界ビジネスの潮流   SDGs時代の環境問題最前線
書名ヨミ ダツ プラスチック エノ チョウセン(エスディージーズ ジダイ ノ カンキョウ モンダイ サイゼンセン)
副書名 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流
副書名ヨミ ジゾク カノウ ナ チキュウ ト セカイ ビジネス ノ チョウリュウ
著者名 堅達 京子/著   NHK BS1スペシャル取材班/著
著者名ヨミ ゲンダツ,キョウコ エヌエイチケー ビーエス ワン スペシャル シュザイハン
出版者 山と溪谷社
出版年月 2020.2
ページ数 293p
大きさ 19cm
ISBN 4-635-31041-3
ISBN 978-4-635-31041-3
分類記号 519
内容紹介 なぜ世界は脱プラスチックに積極的なのか。日本企業の動きは? 持続可能な地球と世界のビジネスの潮流を、数々の貴重な証言や驚きの事実と共に伝える。NHK BS1スペシャル「“脱プラスチック”への挑戦」を単行本化。
著者紹介 1965年福井県生まれ。NHKエンタープライズエグゼクティブ・プロデューサー。日本環境ジャーナリストの会副会長。著書に「失われた思春期」など。
件名1 環境問題
件名2 プラスチック

(他の紹介)内容紹介 2050年、海の中のプラスチックごみの量は魚の量を超える!空気や水、食べ物にもマイクロプラスチックが含まれ、その脅威は私たちの暮らしに迫りくる。石油という化石燃料から作られるプラスチックは、大量生産・大量消費の現代文明の象徴だった。いま、私たちの文明そのものを、急速に“循環型”で“脱炭素”の経済に作り変えていかなければ、温暖化が加速し“地球の限界”に達すると科学者は警告する。気候危機の回避に必要なのは、パラダイムシフト。日本企業は、この大転換をビジネスチャンスに変えられるのか。そして私たちにできることは?NHK BS1スペシャル『“脱プラスチック”への挑戦』のプロデューサーが、映像化されなかった数々の貴重な証言や驚きの事実とともに伝える警鐘ドキュメント!
(他の紹介)目次 序章 なぜストローは紙になったのか
第1章 海のプラスチックごみを回収する
第2章 一歩先を行く世界の取り組み
第3章 プラスチックを検出する地質年代に生きて
第4章 未来への提言―世界の英知からのメッセージ
第5章 正念場の10年をどう生きるか
(他の紹介)著者紹介 堅達 京子
 NHKエンタープライズエグゼクティブ・プロデューサー。1965年、福井県生まれ。早稲田大学、ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局。報道番組のディレクターとして『NHKスペシャル』や『クローズアップ現代』を制作。2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、気候変動をテーマに数多くのドキュメンタリーを制作。日本環境ジャーナリストの会副会長。環境省中央環境審議会総合政策部会臨時委員、文部科学省環境エネルギー科学技術委員会専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。