蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論 朝日新書 914
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| 著者名 |
原 真人/著
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| 著者名ヨミ |
ハラ,マコト |
| 出版者 |
朝日新聞出版
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| 出版年月 |
2023.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
野畑 | 008917023 | 332.1/ハ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
| 2 |
服部 | 210499869 | 332.1/ハ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003000905716 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論 朝日新書 914 |
| 書名ヨミ |
アベノミクス ワ ナニ オ コロシタカ(アサヒ シンショ) |
| 副書名 |
日本の知性13人との闘論 |
| 副書名ヨミ |
ニホン ノ チセイ ジュウサンニン トノ トウロン |
| 著者名 |
原 真人/著
|
| 著者名ヨミ |
ハラ,マコト |
| 出版者 |
朝日新聞出版
|
| 出版年月 |
2023.7 |
| ページ数 |
354p |
| 大きさ |
18cm |
| ISBN |
4-02-295221-9 |
| ISBN |
978-4-02-295221-9 |
| 分類記号 |
332.107
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| 内容紹介 |
史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったのか。今後の日本経済と国民生活はどうなるのか。アベノミクスの名付け親とされた記者が、金融、財政、政治、行政、歴史、思想などの専門家13人と語り合う。 |
| 著者紹介 |
長野県生まれ。早稲田大学卒業。日本経済新聞社を経て、朝日新聞社に入社。同社編集委員。著書に「日本「一発屋」論」「日本銀行「失敗の本質」」など。 |
| 件名1 |
経済政策-日本
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| (他の紹介)内容紹介 |
家族会議で収入も支出も全て伝える。キャッシュレス決済は使わせない…ブランドプロデューサー柴田陽子、ファイナンシャルプランナー横山光昭など12人が登場。お金&経営のプロが我が家で実践していること。今日から始める新・マネー教育。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 無駄遣いはダメ。ケチもダメ(パックン・タレント―スーパーでの買い物は、最高のお金教育‐子供の年齢10歳、12歳 柴田陽子・ブランドプロデューサー―応援してくれる人が増えるお金の使い方を教えたい‐子供の年齢8歳、10歳 吉川淳子・ロイターニューヨーク・経済ジャーナリスト―NYで人気のお金持ち学校から娘を転校させました‐子供の年齢7歳) 第2章 稼ぐ力を育てる(佐藤可士和・クリエーティブディレクター―テレビCMを一緒に見ながら、制作費の想像ゲームをします‐子供の年齢12歳 森岡毅・マーケター 刀代表取締役CEO―「強み」を見つけなさい。世界は可能性に満ちている‐子供の年齢14歳、16歳、19歳、21歳 田中靖浩・公認会計士 文筆家―いい学校なんて目指すな!就活なんてするな‐子供の年齢16歳、21歳、24歳 塚原哲・ファイナンシャルプランナー―年商1500万円!中学生起業家の息子が始めたビジネス‐子供の年齢12歳、14歳 花輪陽子・シンガポール在住ファイナンシャルプランナー―シンガポールで、野心も覚悟もある女の子に育てたい‐子供の年齢5歳) 第3章 お小遣いのあげ方、使わせ方(渋澤健・コモンズ投信取締役会長―資本主義の父、渋沢栄一の玄孫が作る「お金の家訓」‐子供の年齢16歳、17歳、18歳 DUKE。・個人投資家―トイレ掃除1回で50円。お小遣いは家事で自ら稼がせる‐子供の年齢4歳、7歳、9歳 横山光昭・ファイナンシャルプランナー―5女1男の家族会議で、毎月の収入を包み隠さず公開‐子供の年齢7歳、10歳、14歳、17歳、21歳、23歳 井村俊哉・個人投資家 元お笑い芸人―親の夢や仕事観はあえて何も与えない‐子供の年齢2カ月、2歳) |
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内容細目
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1 リフレ論を巡る「岩田-翁」大論争の当事者
26-46
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翁 邦雄/述
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2 元総裁が語る「民主主義と中央銀行」
47-81
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白川 方明/述
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3 異次元緩和の危うさを最も厳しく問うた
84-118
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藤巻 健史/述
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4 金融危機は、また来るか
118-127
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中曽 宏/述
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5 平成は「財政不健全化の時代」だった
127-140
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石 弘光/述
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6 アベノミクスをなぜ見放さないか
142-174
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佐伯 啓思/述
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7 「より良い未来」をあきらめた民意と長期政権
175-205
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山口 二郎/述
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8 人口減日本の未来図は十分に描ける
206-215
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藻谷 浩介/述
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9 「効果なし」でも、やるしかなかった
222-267
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門間 一夫/述
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10 正論を吐かぬ主計局の責任は大きい
268-279
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柳澤 伯夫/述
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11 「官邸の大番頭」が語る官邸と官僚
280-296
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石原 信雄/述
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12 アベノミクスの本質は「資本家のための成長」
300-329
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水野 和夫/述
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13 デフレとは「お金のバブル」
329-350
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小野 善康/述
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