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書誌情報サマリ
書名 |
生きることの意味を問う哲学 森岡正博対談集
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著者名 |
森岡 正博/著
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著者名ヨミ |
モリオカ,マサヒロ |
出版者 |
青土社
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出版年月 |
2023.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 210466991 | 104/モ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000886081 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
生きることの意味を問う哲学 森岡正博対談集 |
書名ヨミ |
イキル コト ノ イミ オ トウ テツガク |
副書名 |
森岡正博対談集 |
副書名ヨミ |
モリオカ マサヒロ タイダンシュウ |
著者名 |
森岡 正博/著
戸谷 洋志/[述]
小松原 織香/[述]
山口 尚/[述]
永井 玲衣/[述]
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著者名ヨミ |
モリオカ,マサヒロ トヤ,ヒロシ コマツバラ,オリカ ヤマグチ,ショウ ナガイ,レイ |
出版者 |
青土社
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出版年月 |
2023.4 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7917-7541-5 |
ISBN |
978-4-7917-7541-5 |
分類記号 |
104
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内容紹介 |
反出生主義はほんとうに自殺を導かないのか。加害者であることは引き受けられるのか-。気鋭の論者とともに生きることの深淵や現代における重要テーマを語り合った対談集。『現代思想』掲載に新たな語り下ろしを加えて書籍化。 |
著者紹介 |
高知県生まれ。早稲田大学人間科学部教授。著書に「生まれてこないほうが良かったのか?」「人生相談を哲学する」など。 |
件名1 |
哲学
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(他の紹介)内容紹介 |
「ミスター・アラスカ」「クレイジー・ジャップ」と呼ばれ、アラスカの男たちから“最後の本物のトラッパー(罠猟師)”“伝説のハンター”として尊敬を集める、伊藤精一。先住民から、広大なトラップ・ライン(狩猟場)を譲り受け、30年にわたり、アラスカの原野で狩猟人生を送った。本書は、伝説の猟師が、死と隣り合わせの狩猟生活、最後の秘境の大自然や動物たちの驚異と神秘、ハンティングの醍醐味、そしてアラスカの大自然で生きることの想いを語ったものである。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ オレはアラスカの罠猟師 1 オレの狩猟生活(1年の暮らし、オレの場合 念願の罠猟師になって ハンティングも、これまたスリルだね アラスカ中のクマから、指名手配をくってるオレ ドール・シープを追うってのは、ハンティングの醍醐味だね アラスカでの事故は、命にかかわるね カヌーイスト野田祐介さんとの会話) 2 オレが罠猟師になった理由(アラスカで、罠猟師になるんだ! 幻のレストラン「クラブ・トーキョー」の人々 トムは、オレの罠猟のお師匠さん クリアーの華やかなりし80年代 アラスカの友だちは、みんな変わり者 空に消えた、はかないブッシュ・パイロットたち 動物に対する思いの変化…あるねぇ) |
(他の紹介)著者紹介 |
伊藤 精一 アラスカの猟師。1940年2月4日、東京都府中市に生まれる。アラスカ、フェアバンクス市の隣りのノースポール市のレストラン「クラブ・トーキョー」で何年か働いたのち、1970年代末に、アラスカ内奥部のデナリ山(旧マッキンリー山)近くのクリアーに移住。ここで全長150〜200キロにおよぶ広大なトラップ・ライン(罠猟場)を譲り受け、日本人として初めて本格的な“トラッパー”(罠猟師)となる。アラスカの原野や山脈を北へ南へ飛びまわるという狩猟生活を、30年近くにわたり続け、現在はすでに罠猟・ハンティングともに引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) すずき ひさこ 東京生まれ。日本大学新聞学科卒業後、編集プロダクションで編集の仕事に従事。1986年、アラスカへ長期の一人旅をした際に、伊藤精一氏と出会い、結婚。1988年、日本で産まれた長女とともに、アラスカへ移住。クリアーから、日本人罠猟師一家のアラスカ暮らしの記事を発信。2001年、東京の動禅指圧の永井幹人先生に師事し、アラスカでマッサージ師の資格を取る。2002年、フェアバンクス市へ引っ越し、施術院を開く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 生きることの意味を問う哲学
9-55
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戸谷 洋志/述
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2 “血塗られた”場所からの言葉と思考
57-102
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小松原 織香/述
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3 日本的なるものを超えた未来の哲学
103-152
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山口 尚/述
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4 降り積もる言葉の先に
153-197
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永井 玲衣/述
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5 私にとって哲学とは何をすることか
199-218
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