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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
千里 | 209898311 | 914.6/ヒ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000618847 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
絆創膏日記 |
書名ヨミ |
バンソウコウ ニッキ |
著者名 |
東田 直樹/著
|
著者名ヨミ |
ヒガシダ,ナオキ |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
269p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-04-106515-0 |
ISBN |
978-4-04-106515-0 |
分類記号 |
914.6
|
内容紹介 |
いいじゃないか、みっともなくても、これが僕なのだ-。会話ができない著者が、自閉症であるから気づくこと、感じることなど、ありのままの心を綴った記録。『カドブン』連載を書籍化。 |
著者紹介 |
1992年千葉県生まれ。作家。「自閉症の僕が跳びはねる理由」で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。精力的な作家活動とともに講演で言葉を届ける。 |
書誌来歴・版表示 |
「自閉症の僕の毎日」(角川文庫 2024年刊)に改題 再編集加筆修正 |
(他の紹介)目次 |
1 韓国のヤングヤングフェミニストたち(脱コルセット:到来した想像(イ・ミンギョン) フェミニストのコミュニティ設計(シン・インア) interview ボムアラム(出版社) interview ハン・セッピョル(DSO) コラム:江南駅付近女性殺人事件) 2 彼女たちが書くことば(私たちが石膏人形に生まれたとしても(チョン・セラン) 女友達にコクられた(イ・ラン) 韓国フェミニズム文学に描かれる共同体(すんみ) interview ユン・イヒョン(作家) interview キム・ジナ(コミュニケーションディレクター) コラム:フェミニズム・リブート) 3 ソウルで知ったこと 女性たちの行動(レポート 水曜デモは平和だ(リュ・ジヒョン)) 4 連帯、そして日本の私たち(ガールズ・ビー・アンビシャス(小山内園子) フェミニストであることが一番収まりがいい(小川たまか) 日本の読者がK文学に見つけたもの(倉本/さおり) 韓国 あたらしいフェミニズムの本 韓国 女性と社会の歴史) |
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