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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

グレン・グールド発言集  

著者名 グレン・グールド/[著]
著者名ヨミ グレン グールド
出版者 みすず書房
出版年月 2017.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑209389444762.5/グ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000397660
書誌種別 図書
書名 グレン・グールド発言集  
書名ヨミ グレン グールド ハツゲンシュウ
著者名 グレン・グールド/[著]   ジョン・P.L.ロバーツ/編   宮澤 淳一/訳
著者名ヨミ グレン グールド ジョン P L ロバーツ ミヤザワ,ジュンイチ
出版者 みすず書房
出版年月 2017.12
ページ数 403,54p
大きさ 22cm
ISBN 4-622-08657-4
ISBN 978-4-622-08657-4
分類記号 762.51
内容紹介 その才気あふれるピアノ演奏のように、グールドの言葉もまた、私たちを挑発し、魅了してやまない。インタヴュー、テレビ・ラジオ番組のための台本、未完・未定稿のまま残されたテキストなど、46編を収録。
著者紹介 1932〜82年。トロント生まれ。ピアニスト・思想家。「ゴルトベルク変奏曲」のアルバムで従来のバッハ解釈を刷新し、話題を呼んだ。

(他の紹介)内容紹介 定番のカラーマーカー「コピック」でもっと素敵なイラストを描きたい人のために、中級者向けのメイキングブックが登場します!ゆめかわいいテイストで人気な4人の作家の制作工程をオールメイキング形式で漏れなく掲載。透明感の出し方や水彩風の塗り、グラデーションを使った質感表現、宝石のようなキラキラした塗りなど、作品をより豪華にするテクニックを紹介。本書を使って練習すれば、コピック上級者の技を獲得できます。作例イラストの線画は巻末に塗り絵として収録。本書を見ながらすぐに塗りを練習できます。
(他の紹介)目次 1 淡いトーンでつくる透明感 ぷぅ(設定〜ペン入れ
肌の塗り ほか)
2 ぼかしを活かした水彩のような塗り 優樹ユキ(アイディア出し〜線画
下地作り ほか)
3 グラデーションをつかった布や小物の質感表現 ぱる野(アイディア構想〜線画
人物の塗り ほか)
4 重ね塗りでいろどり豊かに 姫神かをり(キャラクターデザイン〜ペン入れ
人物の塗り ほか)

書店リンク

  

内容細目

1 思い出はぞんざいに扱うべからず、あるいは、記憶の中のトロント・シンフォニー   一九七二年・遺稿   29-35
2 私は自然児です   一九五九年   37-45
3 ヨーゼフ・クリップスを讃えて   一九七七年   48-52
4 スヴャトスラフ・リヒテル   一九七八年頃   52-56
5 ヘルベルト・フォン・カラヤン   一九六八年   56-63
6 アレクシス・ワイセンベルク   一九七七年   63-66
7 クラウス・オーガーマンとビル・エヴァンズ   一九七七年   67-68
8 アット・ホーム・ウィズ・グレン・グールド   一九五九年   69-90
9 バッハの普遍性   一九六一年   92-98
10 頑固者バッハ   一九六二年   99-106
11 バッハ演奏の進化   一九七七年   106-108
12 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ   一九六八年   108-110
13 純然たるベートーヴェンと編曲されたベートーヴェン   一九六八年   111-115
14 ベートーヴェンといたずら書き   一九六七年   115-120
15 ベートーヴェンの《悲愴ソナタ》   別の見方   121-125
16 ベートーヴェンの《ハンマークラヴィーア・ソナタ》   一九七一年   125-128
17 ベートーヴェンの《テレーゼ・ソナタ》   一九六八年   128-129
18 ベートーヴェンの偉大さ   一九六一年   129-134
19 ブルックナー   一九七七年   134-138
20 ピアニストのままならぬ作曲活動   一九五九年   139-158
21 ギボンズの讃美歌<このように天使たちは歌い>   一九七七年   160-162
22 モンテヴェルディ、マントヴァの権勢   一九六八年   162-166
23 メンデルスゾーンを讃えて   一九七七年   166-168
24 ついにショパンとメンデルスゾーンを弾く   一九七〇年   168-178
25 ロシアの四人の作曲家たち   一九六三年   178-183
26 シェーンベルクの遺産   一九六二年   184-189
27 シベリウスとサッリネン   一九七七年   190-193
28 引退願望、作曲家への夢   一九六二年   195-208
29 ロシアに向けて語る   一九六四年   209-215
30 創造プロセスにおける贋造と模倣の問題   一九六三年   218-236
31 電子時代の音楽論   名誉博士号授与に答えて   236-247
32 メディアとメッセージ   マーシャル・マクルーハンとの対話   247-269
マーシャル・マクルーハン/述
33 変奏の哲学   一九六四年   269-274
34 異才ピアニストの挑発的な洞察   一九八〇年   275-293
35 六〇年代の音楽   一九七〇年   296-303
36 デュオ   ユーディ・メニューインとの対話   306-312
ユーディ・メニューイン/述
37 ヘレン・ヴァンニとジュリアード弦楽四重奏団   一九六九年   313-317
38 バッハとシェーンベルクの舞曲   一九六九年   320-325
39 ヴァーグナーを編曲する   一九七三年   325-336
40 シュトラウスの《カプリッチョ》と《メタモルフォーゼン》   一九七七年   337-341
41 モーツァルトとヒンデミットをめぐって   一九六六年   342-347
42 シュトラウス=シェーンベルク演奏会   一九六三年   348-353
43 シェーンベルクの《ナポレオン・ボナパルトへの頌歌》   一九六七年   354-358
44 エクスタシーの重要性   一九八一年   359-368
45 録音アーティストとしての二十年   一九八一年   369-383
46 私にとって録音プロセスとは何を意味するか   一九八二年・遺稿   386-390
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