検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日曜俳句入門   岩波新書 新赤版 1803

著者名 吉竹 純/著
著者名ヨミ ヨシタケ,ジュン
出版者 岩波書店
出版年月 2019.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里008057713911.3/ヨ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

911.307 911.307
911.307 911.307
俳句-作法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000582191
書誌種別 図書
書名 日曜俳句入門   岩波新書 新赤版 1803
書名ヨミ ニチヨウ ハイク ニュウモン(イワナミ シンショ シンアカバン)
著者名 吉竹 純/著
著者名ヨミ ヨシタケ,ジュン
出版者 岩波書店
出版年月 2019.10
ページ数 13,219p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-431803-3
ISBN 978-4-00-431803-3
分類記号 911.307
内容紹介 新聞俳壇も、公募俳句大会も! 趣味としての投句を「日曜俳句」と名づけた著者が、その魅力を縦横無尽に語る入門書。ノウハウやポイントだけでなく、俳人も驚くエピソードも紹介する。
著者紹介 1948年福岡県生まれ。東京外国語大学フランス語科卒業。コピーライター。毎日歌壇賞、与謝野晶子短歌文学賞など受賞。著書に「過去未来」など。
件名1 俳句-作法

(他の紹介)内容紹介 東に新聞俳壇あれば、投句する。西に公募俳句大会あれば、応募する。趣味としての投句を「日曜俳句」と名づけ、その魅力を著者は縦横無尽に語る。誰も知らなかった「日曜俳句」の楽しさ、可能性。ノウハウやポイントだけでなく俳人も驚くエピソードも。あるようでなかった入門書が、ここに。人生を百年生きて、俳句あり。
(他の紹介)目次 第1章 日曜俳句って、そもそも何なの?(実は、メディアなどへの投句を端的にあらわす言葉がなかった。「ああ、新聞に投句している人?」。しっかりした名称がないと、さびしい。
日曜俳句は、どんな人がつくっているの。初心者が多いの、それとも、けっこう経験を積んだ人たちなの? ほか)
第2章 日曜俳句デビュー(右も左もわからなくても、五・七・五なら、かんたん。とにかく、つくる。おっと、歳時記だけは忘れずに。
デビューは、新聞俳壇に限らない。近くでも遠くても、小さくても大きくても、投句できる機会は逃さない。 ほか)
第3章 日曜俳句の続け方(継続は、力なり。解説を書き加えたりせず、俳句だけで勝負していれば、いつか結果につながってくる。
季節の移り変わり、日々の暮らしの喜怒哀楽。俳句の対象は無限だが、つづけるうちに自分のテーマが見つかるといい。 ほか)
田螺鳴く―東日本大震災と日曜俳句(呼びかけに、読者は応えた
俳句をめぐる空気、動いた ほか)
第4章 明日へ動く日曜俳句(AI俳句の凄ワザいかに?「俳人チーム」と「AIチーム」が真っ向勝負して、さて軍配はどちらに?
AIのつくった俳句を、閲覧、評価できるAI俳句協会、誕生。選を受けるだけだった日曜俳人が、選をする側に立てる。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 吉竹 純
 コピーライター、俳句・短歌愛好家。1948年福岡県若松市(現、北九州市若松区)生まれ。1972年東京外国語大学フランス語科卒業。(株)電通入社、クリエーティブ局配属。87年朝日広告賞(ミノルタカメラ)。89年日本推理サスペンス大賞最終候補作。2000年(株)電通退社。フリーコピーライターに。2002年毎日歌壇賞。2005年与謝野晶子短歌文学賞。2008年読売俳壇年間賞。2011年歌会始入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。