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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 600000467 | 209.3/ヘ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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トール・ヘイエルダール カール・イェトマル 関 楠生
(他の紹介)目次 |
第1章 日本人論の核心「集団主義」 第2章 日本人論の危うい足元 第3章 「個人主義的な」アメリカ人と比べてみると 第4章 日本経済は集団主義的か? 第5章 日本人論の言説を検証する 第6章 なぜ「集団主義的な日本人」は常識になったのか? 第7章 なぜ通説は揺るがないのか? 第8章 文化ステレオタイプ 第9章 文化ステレオタイプの罠 |
(他の紹介)著者紹介 |
髙野 陽太郎 東京大学名誉教授。専門は認知科学(認知心理学・社会心理学)。1950年東京都生まれ。コーネル大学心理学部で博士号を取得。ヴァージニア大学専任講師、早稲田大学専任講師、東京大学文学部助教授、東京大学人文社会系研究科教授を経て、現在、明治大学サービス創新研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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