検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本蒸気機関車史  

著者名 高木 宏之/著
著者名ヨミ タカギ,ヒロシ
出版者 井門エンタープライズ
出版年月 2020.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町210058921536.1/タ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

810.7 810.7
日本語教育(対外国人)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000696619
書誌種別 図書
書名 日本蒸気機関車史  
書名ヨミ ニホン ジョウキ キカンシャシ
著者名 高木 宏之/著
著者名ヨミ タカギ,ヒロシ
出版者 井門エンタープライズ
出版年月 2020.12
ページ数 253p
大きさ 27cm
ISBN 4-905659-20-4
ISBN 978-4-905659-20-4
分類記号 536.1
内容紹介 鉄道国有化以前の各鉄道自主設計機から、広狭各軌間の車輛メーカー自主設計機、戦中・戦後の輸出機、満鉄・鮮鉄自主設計機について、設計上の系譜関係を軸に記述。さらに国鉄制式機を用途別・要素技術別・改良項目別に解説。
著者紹介 1947年埼玉県生まれ。聖橋工業高等専門学校機械工学科卒業。ソニー株式会社、ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社を経て、著述業。著書に「国鉄蒸気機関車史」など。
件名1 機関車-歴史

(他の紹介)内容紹介 ドイツのデッサウにある「バウハウス」という名前の角ばった建物には、素晴らしいアイディアが隠れています。子どもたちがバウハウスって面白いと思えるようなことが、この本には詰まっています。バウハウス工房って何だった?どうしてバウハウスには曲線の飾りがないの?バウハウスってIKEAにもあるの?今はバウハウスの中で、みんな何をしているの?…50の質問と答え、そしてイラストが「ユネスコ世界文化遺産」にも登録されている芸術・デザイン・建築の学校のことをわかりやすく教えてくれ、理解を深めてくれるでしょう。
(他の紹介)著者紹介 ケルン,インゴルフ
 『Die Welt(ヴェルト)』紙のベルリン文芸欄、『F.A.Z.(フランクフルター・アルゲマイネ)』紙、『Neue Zeit(ノイエ・ツァイト)』紙、『Monopol(モノポール)』紙の編集を担当した後、バウハウス・デッサウ財団の広報担当者となり、雑誌『BAUHAUS(バウハウス)』誌の責任編集者も務める。2014年から、プロイセン文化財団のメディア及びコミュニケーション部局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レッシュ,クリスティーネ
 1985年生まれ。2012年までドイツ、マインツ及びイスラエル、エルサレムにてデザインを学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 純
 東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は表象文化論。『ミース・ファン・デル・ローエの戦場』で東京大学より博士(学術)の学位取得。著書に、『政治の美学』(毎日出版文化賞)、『都市の詩学』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』(サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大宮 萌恵
 2013年、東京大学理科一類、及びドイツ、ヴァイマルのバウハウス大学建築学部入学。2018年、東京大学教養学部表象文化論卒業、同大学大学院総合文化研究科進学。同年9月、イギリス、オックスフォード大学大学院に入学し、2019年7月に修了。卒業論文ではバウハウス初期の作品について、修士論文ではISOKON FLASTについて研究した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。