検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

キュリー夫人  子どもの伝記 ポプラポケット文庫 072-9

著者名 伊東 信/文
著者名ヨミ イトウ,シン
出版者 ポプラ社
出版年月 2009.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中006304901289/キ/児童書児童室 在庫 
2 蛍池006304422289/キ/児童書児童室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

細谷 和海 内山 りゅう 藤田 朝彦 武内 啓明 川瀬 成吾
487.5 487.5

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000066506
書誌種別 図書
書名 キュリー夫人  子どもの伝記 ポプラポケット文庫 072-9
書名ヨミ キュリー フジン(ポプラ ポケット ブンコ)
著者名 伊東 信/文
著者名ヨミ イトウ,シン
出版者 ポプラ社
出版年月 2009.7
ページ数 158p
大きさ 18cm
ISBN 4-591-11046-1
ISBN 978-4-591-11046-1
分類記号 289.3
内容紹介 夫とともに研究に励み、ラジウムと放射能を発見して、2度もノーベル賞を受賞したキュリー夫人。人類の幸せを願い続けた女性科学者の生涯を描く。キュリー夫人の情報が満載のものしりガイドも収録。
書誌来歴・版表示 1998年刊の再刊

(他の紹介)内容紹介 日本で見られる淡水魚約315種・亜種を最新情報をもとに紹介。魚の特徴が、標本写真と解説で詳しくわかります。
(他の紹介)目次 ヤツメウナギ目
メジロザメ目
チョウザメ目
カライワシ目
ウナギ目
ニシン目
コイ目
ナマズ目
サケ目
トゲウオ目
ボラ目
トウゴロウイワシ目
カダヤシ目
ダツ目
スズキ目
タウナギ目
カレイ目
フグ目
(他の紹介)著者紹介 細谷 和海
 1951年東京都生まれ。京都大学大学院農学研究科修了。農学博士。水産庁養殖研究所育種研究室長、中央水産研究所魚類生態研究室長を経て、2000〜2018年近畿大学農学部教授。現在、近畿大学名誉教授、環境省絶滅のおそれのある汽水・淡水魚選定委員会座長。専門は魚類学および保全生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内山 りゅう
 1962年東京生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。“水”に関わる生き物とその環境の撮影をライフワークにしている。特に淡水にこだわり、精力的に作品を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 朝彦
 1978年兵庫県生まれ。近畿大学大学院農学研究科修了。農学博士。現在、(株)建設環境研究所研究員。専門は魚類系統分類学、保全生態学および保全分類学。主な研究対象はウグイ亜科、フナ類、外来魚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武内 啓明
 1984年三重県生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。近畿大学大学院農学研究科修了。農学博士。神奈川県環境農政局農政部水産課勤務。専門は魚類系統分類学、漁業資源学。博士学位論文は「コイ科クルター亜科魚類の類縁関係」(英文)。主な研究対象はコイ科オキシガスター亜科、タナゴ亜科など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川瀬 成吾
 1987年滋賀県生まれ。近畿大学大学院農学研究科修了。農学博士。大阪府立環境農林水産総合研究所水生生物センターを経て、大阪経済法科大学特任准教授。関西自然保護機構運営・編集委員。専門は魚類系統分類学および保全分類学。主な研究対象はカマツカ亜科、モツゴ類、琵琶湖・淀川水系産淡水魚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。