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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

完訳グリム童話 1  角川文庫

著者名 グリム兄弟/[著]
著者名ヨミ グリム キョウダイ
出版者 角川書店
出版年月 1999.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町500411582943.6/グ/1一般図書成人室 在庫 

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グリム兄弟 グリム兄弟 関 敬吾 川端 豊彦
210.52 210.52
徳川 綱吉 日本-歴史-江戸時代 動物-保護-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1000000595656
書誌種別 図書
書名 完訳グリム童話 1  角川文庫
書名ヨミ カンヤク グリム ドウワ(カドカワ ブンコ)
多巻書名 さようなら魔法使いのお婆さん
著者名 グリム兄弟/[著]   グリム兄弟/[著]   関 敬吾/訳   川端 豊彦/訳
著者名ヨミ グリム キョウダイ グリム キョウダイ セキ,ケイゴ カワバタ,トヨヒコ
出版者 角川書店
出版年月 1999.6
ページ数 452p
大きさ 15cm
ISBN 4-04-282201-0
分類記号 943.6
書誌来歴・版表示 「グリム昔話集」の改題

(他の紹介)内容紹介 「生類憐みの令の全貌」が初めて明らかに。徳川五代将軍綱吉は、二十数年もの間、生類憐みの令を出し続けた。犬、馬から、鳥、魚介類、虫まで、あらゆる動物への慈愛を説き、その理念と実践を人々に強要したが、彼はなぜ、そこまで過剰な行為に走ったのか?個人的な願望をこれほど赤裸々に表明し、周囲に強要し続けた将軍は、歴代将軍で綱吉しかいない。生類憐みの全法令をつぶさに検証し、綱吉の心の闇に迫る。
(他の紹介)目次 明暦の大火―生類憐みの原風景
生類憐みの令はいつ始まったのか
僧隆光は、生類憐みの令を進言したのか
生類憐みの令、発令される
牛、馬、鳥、魚介、虫…連発される禁令
馬憐み令
「捨て子」の養育令・禁止令は、生類憐みの令なのか
徳川光圀の生類憐み
「聖人君主」への道
「トビとカラスの巣払い令」とは何か
中野犬小屋時代
それぞれの終焉
(他の紹介)著者紹介 仁科 邦男
 1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部などを経て2001年、出版担当出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献史料をもとに研究を続ける。ヤマザキ動物看護大学で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 蛙の王さま一名鉄のハインリッヒ   12-19
2 猫と鼠のおつき合い   20-23
3 マリアの子   24-30
4 怖さを習いに出かけた男の話   31-47
5 狼と七匹の子山羊   48-52
6 忠義なヨハネス   53-64
7 うまい商売   65-71
8 不思議な旅芸人   72-75
9 十二人の兄弟   76-83
10 ならずもの   84-88
11 小さな兄と妹   89-101
12 野ぢしゃ   102-107
13 森の三人の小人   108-115
14 三人の糸くり女   116-120
15 ヘンゼルとグレーテル   121-134
16 三枚の蛇の葉   135-140
17 白蛇   141-146
18 藁しべと炭と豆   147-148
19 漁師とその女房   149-161
20 勇敢な仕立屋さん   162-175
21 灰かぶり   176-189
22 謎   190-194
23 廿日鼠と小鳥と焼き腸詰の話   195-197
24 ホレばあさん   198-202
25 七羽の鴉   203-206
26 赤ずきんちゃん   207-213
27 ブレーメン市の音楽隊   214-221
28 歌う骸骨   222-225
29 金の髪の毛が三本ある鬼   226-235
30 しらみっことのみっこ   236-239
31 手なし娘   240-248
32 利巧なハンス   249-253
33 三つの言葉   254-257
34 かしこいエルゼ   258-263
35 天国の仕立屋   264-266
36 魔法のお膳・驢馬・袋の中の棍棒   267-284
37 おや指小僧   285-292
38 おくさま狐の嫁入り   293-298
39 小人たち   299-303
40 盗人婿   304-309
41 コルベスどん   310-312
42 名付け親殿   313-315
43 トルーデさん   316-317
44 名付け親の死神   318-323
45 おや指小僧の旅かせぎ   324-333
46 フィッチャの小鳥   334-339
47 杜松の樹の話   340-358
48 老いぼれズルターン   359-361
49 六羽の白鳥   362-369
50 いばら姫   370-374
51 みつけどり   375-380
52 つぐみの髯の王さま   381-388
53 雪姫   389-404
54 背囊と帽子と角笛   405-412
55 ルンペルシュティルツヒェン   413-417
56 恋人ローラント   418-422
57 黄金の鳥   423-432
58 犬と雀   433-437
59 フリイデルとカーテルリイスヒェン   438-447
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