蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
素掘りのトンネル マブ・二五穴 人間サイズの土の空間
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出版者 |
LIXIL出版
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出版年月 |
2015.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 007129158 | 514.9/ス/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000184062 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
素掘りのトンネル マブ・二五穴 人間サイズの土の空間 |
書名ヨミ |
スボリ ノ トンネル マブ ニゴアナ |
副書名 |
人間サイズの土の空間 |
副書名ヨミ |
ニンゲン サイズ ノ ツチ ノ クウカン |
出版者 |
LIXIL出版
|
出版年月 |
2015.10 |
ページ数 |
63p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-86480-908-5 |
ISBN |
978-4-86480-908-5 |
分類記号 |
514.9
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内容紹介 |
江戸時代から昭和初期にかけて、人力で掘られたトンネル「マブ」「二五穴」。新潟県や千葉県に多く残る、人間サイズの素掘りのトンネルの魅力を紹介する。立体スキャナから読み解いた掘り方や、仕組みと歴史なども解説。 |
件名1 |
トンネル
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(他の紹介)内容紹介 |
記録を残し、伝えていくこと、そして、デジタルアーカイブを防災に活用することの意義。2011年の東日本大震災、2014年の豪雨による広島市の土砂災害、2016年の熊本地震…。こうした震災・災害の記憶を風化させず、同時に未来の防災に活かしていくためにも、その記録を、いかに残していくか。各種機関・企業が行なっているデジタルアーカイブの取り組みの実例を紹介。 |
(他の紹介)目次 |
序論 震災・災害デジタルアーカイブの今日的意義―新しい防災文化の創生を目指して 第1部 震災・災害の記録を残すことの意義と目的(震災・災害アーカイブの役割と歴史的変遷と現状 放送局による東日本大震災アーカイブの意義―NHK東日本大震災アーカイブスを事例に 震災の記録を横断する―国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の意義と課題) 第2部 復興に向けて人々の声、地域の歴史を残す(東北からの声―口承記録デジタルアーカイブから防災・減災のためのアプリケーションへ 「命の軌跡」は訴える―東日本大震災、地方紙とデジタルアーカイブ 市民の力で地震史料をテキスト化「みんなで翻刻」) 第3部 未来のためのデジタルアーカイブ―震災・災害情報の利活用(災害の非可逆性とアーカイブの精神―デジタル台風・東日本大震災デジタルアーカイブ・メモリーグラフの教訓 歴史地震研究と日記史料有感地震データベース 防災科学技術研究所の災害資料とデジタルアーカイブ―自然災害資料の収集・整理・発信 記憶の解凍―資料の“フロー”化とコミュニケーションの創発による記憶の継承) |
(他の紹介)著者紹介 |
今村 文彦 1961年生まれ。東北大学災害科学国際研究所教授・所長。専門は津波工学と災害科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 親彦 1980年生まれ。ROIS‐DS人文学オープンデータ共同利用センター特任研究員。専門は人文情報学・文化資源学・出版学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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