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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 202331161 | 333/プ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
平成に大きく変わった国立大学。少子化の影響に加え、2020年には入試改革を控えるなど、この先さらに激変が起こるのは間違いない。そこで教育ジャーナリストがここまでの歩みと最新状況を整理。特に「地方」から「世界」の大学になるべく広島大学が進める改革を追い、その未来を予見する。データが教える各校の「真の実力」とは?大学は高校生の夢をどこまで叶えられる?地方消滅の危機は、「地方国立大学」が救う! |
(他の紹介)目次 |
第1章 平成と大学―30年で何が変わったのか(減る18歳人口と頭打ちの大学進学率 それでもなぜ大学は増え続けたのか ほか) 第2章 国立大学の今―現場で何が起きているのか(なぜ国立大学協会は激怒したのか 問題1 再ミッションの達成度をどう測るか ほか) 第3章 2020年地方国立大学による「日本復活」が始まる(ランキングから各大学の実力を見てみれば 地方国立大学でランクアップが目立つ理由 ほか) 第4章 広島大学の挑戦―「地方」から「世界」の大学になるために(持続可能な開発目標(SDGs)と広島大学 国際共創学科という新しい挑戦 ほか) 第5章 広島大学への問い―高校生の夢をどのように叶えるか(受験生と大学の対話 01 地域を活気づけるために建築を学びたい ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
木村 誠 1944年神奈川県生まれ。教育ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業後、学習研究社に入社。『高校コース』編集部などを経て『大学進学ジャーナル』編集長を務めた。『週刊エコノミスト』など各種メディアに寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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