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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 000835595 | 933/コ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
著者が退職する1998年までの20年間、野村證券は金融国際化とバブル経済に沸き、トヨタを上回る5000億円もの経常利益を叩き出す日本一儲けた会社だった。その激動の時代にトップセールスマンとして多額の手数料収入を稼いだ著者は、しかしその後オリンパス巨額粉飾事件の「指南役」とされて逮捕・起訴。根も葉もない容疑を一貫して認めず、過去最長となる2年8ヵ月もの間、東京拘置所などに勾留されることになった。カルロス・ゴーン事件で世界から非難の声が上がった悪しき「人質司法」の生贄となったのだ。著者は拘置所に事件関連資料を取り寄せて徹底的に読み解き、検察が構築し裁判所が追認したデタラメなシナリオを完全論破、事件の真相を独力で明らかにした。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 ノルマとの闘い 第2章 「コミッション亡者」と呼ばれて 第3章 「主幹事」を奪え 第4章 ブラックマンデーと損失補填問題 第5章 大タブチ、小タブチ―「ノムラ」な人々 第6章 やりすぎる男 第7章 さらば、野村證券 第8章 オリンパス会長の要請 第9章 オリンパス事件の真相 第10章 人質司法の生贄 第11章 司法ムラの掟 |
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