検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「米中対立」のはざまで沈む日本の国難  アメリカが中国を倒せない5つの理由  

著者名 富坂 聰/著
著者名ヨミ トミサカ,サトシ
出版者 ビジネス社
出版年月 2019.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町007971740332.2/ト/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

332.22 332.22

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000545680
書誌種別 図書
書名 「米中対立」のはざまで沈む日本の国難  アメリカが中国を倒せない5つの理由  
書名ヨミ ベイチュウ タイリツ ノ ハザマ デ シズム ニホン ノ コクナン
副書名 アメリカが中国を倒せない5つの理由
副書名ヨミ アメリカ ガ チュウゴク オ タオセナイ イツツ ノ リユウ
著者名 富坂 聰/著
著者名ヨミ トミサカ,サトシ
出版者 ビジネス社
出版年月 2019.7
ページ数 213p
大きさ 19cm
ISBN 4-8284-2112-4
ISBN 978-4-8284-2112-4
分類記号 332.22
内容紹介 米中の経済戦争が泥沼化している。報復の応酬の先にある両大国の真の目的、そして日本の進む道とは。No.1チャイナウォッチャーが、21世紀最大の外交、安全保障問題を、データ、ロジック、そしてファクトで解き明かす。
著者紹介 1964年愛知県生まれ。フリージャーナリスト。拓殖大学海外事情研究所教授。「「龍の伝人」たち」で21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。ほかの著書に「平成海防論」など。
件名1 中国-経済関係-日本
件名2 中国-経済関係-アメリカ合衆国

(他の紹介)内容紹介 「今、ここにある危機」から絶対に目を背けてはならない!No.1チャイナウォッチャーが、メディアで流れる「トランプvs.習近平」構図だけでは絶対に見えない、報復の応酬の先にある両大国の真の目的、そして日本の進む道を徹底解説!21世紀最大の外交、安全保障問題の答えをデータ、ロジック、そしてファクトで解き明かす!!
(他の紹介)目次 はじめに 米中貿易戦争で、一体誰がババを引くのか?
第1章 自信の回復―トラブルを解決できない愚かな国からの脱却(トラブルを解決できない「愚かな国」同士の関係
“日中接近”の裏にある抗えない力 ほか)
第2章 消費者の選択―世界中が陥った過度な“中国シフト”(2014年に習近平が見せた日本への“微笑”の意味
なぜ、クリミア問題が中国に変化を促したのか? ほか)
第3章 技術の内製化―「中国製造2025」の先にあるもの(戦争の主役はアメリカ産自動車と中国産iPhone
出禁にするなら、レストランを丸ごと買ってしまえ ほか)
第4章 外交の転換―習近平の“語録”から消えた「核心的利益」(安倍首相が国のトップとして15年ぶりにとった行動の意味
最速でキャッシュレス社会が誕生した理由 ほか)
第5章 利害の複雑化―分裂するアメリカの思惑と中国の最終ライン(消えた「パンダハガー」と「ドラゴンスレイヤー」
中国国民が決めるアメリカと迷わず戦う条件 ほか)
おわりに 「日中対立」関係を令和でどう活かすべきか
(他の紹介)著者紹介 富坂 聰
 1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学した後、週刊誌記者などを経てフリージャーナリストに。94年『「龍の伝人」たち』(小学館)で、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌への執筆、テレビコメンテーターとしても活躍。2014年より拓殖大学海外事情研究所教授。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。