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書誌情報サマリ

書名

選択制がん罹患社員用就業規則標準フォーマット  がん時代の働き方改革  

著者名 遠藤 源樹/編著
著者名ヨミ エンドウ,モトキ
出版者 労働新聞社
出版年月 2019.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中210151379336.4/エ/一般図書成人室 在庫 

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336.48 336.48
労働衛生 就業規則 癌

書誌詳細

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タイトルコード 1003000540722
書誌種別 図書
書名 選択制がん罹患社員用就業規則標準フォーマット  がん時代の働き方改革  
書名ヨミ センタクセイ ガンリカン シャインヨウ シュウギョウ キソク ヒョウジュン フォーマット
副書名 がん時代の働き方改革
副書名ヨミ ガンジダイ ノ ハタラキカタ カイカク
著者名 遠藤 源樹/編著   がん患者就労支援ネットワーク/著   小島 健一/監修
著者名ヨミ エンドウ,モトキ ガンカンジャ シュウロウ シエン ネットワーク コジマ,ケンイチ
出版者 労働新聞社
出版年月 2019.5
ページ数 158p
大きさ 26cm
ISBN 4-89761-754-1
ISBN 978-4-89761-754-1
分類記号 336.48
内容紹介 企業におけるがん罹患社員の治療と職業生活の両立の促進を目的とした作成された「選択制がん罹患社員用就業規則標準フォーマット」を収録するとともに、がん治療と就労の両立支援ポイントを提示。特別寄稿なども掲載。
著者紹介 福井県出身。産業医科大学医学部卒業。医師、医学博士。順天堂大学医学部公衆衛生学講座准教授。治療と就労の両立支援の第一人者。
件名1 労働衛生
件名2 就業規則
件名3

(他の紹介)内容紹介 がんに罹患した際の、社員のがん治療と就労の両立を支援するためのツールの一つである「就業規則」について、モデル規定例(先進企業の規定例も含む)とその解説を収載しました。さらに、がん治療と就労の両立支援ポイントを簡潔に解説することで、がん罹患社員のニーズと企業対応が分かるものとなっています。社員の高齢化が進むすべての企業が参考とすべき1冊です。
(他の紹介)目次 第1章 選択制がん罹患社員用就業規則標準フォーマット(選択制がん罹患社員用就業規則標準フォーマット運用ガイド
「がん罹患社員就労支援規程」
届出様式)
第2章 がん治療と就労の両立支援ポイント15(順天堂発・がん患者就労コホート研究と就労支援ツールの開発
がん治療と就労の両立支援ポイント1/十分な期間の病休制度の設定
がん治療と就労の両立支援ポイント2/短時間勤務制度の導入
がん治療と就労の両立支援ポイント3/復職・退職を決定する『4因子』
がん治療と就労の両立支援ポイント4/復職日から2年間ががん治療と就労の両立支援の重要な時期
がん治療と就労の両立支援ポイント5/がん罹患社員ゼロ期:『就労支援』ができる産業医と契約を結ぶ
がん治療と就労の両立支援ポイント6/がん罹患社員療養期の実務対応
がん治療と就労の両立支援ポイント7/健康情報の取扱い
がん治療と就労の両立支援ポイント8/復職のための4つの要素
がん治療と就労の両立支援ポイント9/復職面談
がん治療と就労の両立支援ポイント10/復職判定
がん治療と就労の両立支援ポイント11/復職後の実務対応
がん治療と就労の両立支援ポイント12/事例性と疾病性に分けた実務対応
がん治療と就労の両立支援ポイント13/「疾病性の言葉」から「事例性の言葉」への翻訳
がん治療と就労の両立支援ポイント14/乳がん、胃がん、大腸がん罹患社員の就労支援
がん治療と就労の両立支援ポイント15/社内外の専門家の活用)
第3章 企業の病休・復職制度等実態調査(1.病休と復職支援制度、がん罹患患者の実態について
2.事業場の全社員数(契約社員、派遣社員等含む)による企業規模の群分けと事業場規模による身分保障日数、復職支援制度の違いについて
3.海外の病休・復職制度に関する調査
4.全体を通してのまとめ)
第4章 「特別寄稿」(特別寄稿1 がん治療と就労の両立支援―中川恵一
特別寄稿2 制度を活きたものにするために〜大切なのは頼る勇気と頼られる準備〜―桜井なおみ
特別寄稿3 「両立支援」の鍵は「対話」にあり―小島健一
特別寄稿4 がん診療連携拠点病院におけるがん患者の就労支援(立ち上げから現状まで)―宗本義則
特別寄稿5 「病職連携」の意義と今後の課題―北原啓祐
特別寄稿6 『選択制がん罹患社員用就業規則標準フォーマット』出版に寄せて―横山和仁
特別寄稿7 「がん罹患とキャリア形成」―砂川未夏
特別寄稿8 がん治療と就労の両立支援に向けて〜産業保健師の立場から〜―吾妻美佳
特別寄稿9 傷病手当金とは―前田康彦
特別寄稿10 がん罹患と障害年金―石川光子
特別寄稿11 がんと共に生きる−連携とは、人生を深くみつめるキャッチボール―武藤剛)
(他の紹介)著者紹介 遠藤 源樹
 順天堂大学医学部公衆衛生学講座 准教授。福井県大野市出身。2003年産業医科大学医学部卒業。2014年4月から東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座助教。2017年8月から現職。医師、医学博士、日本産業衛生学会専門医(産業衛生専門医)、公衆衛生専門家等。国の厚生労働科学研究・遠藤班「がん患者の就労継続及び職場復帰に資する研究」「不妊治療と就労・生活の両立支援」「心血管疾患患者の就労継続及び職場復帰に資する研究」の班長など、治療と就労の両立支援の第一人者。長年、多くのがん患者等の就労支援を行ってきた産業医としての経験と、日本初の「がん患者大規模就労追跡実態調査」等のデータをもとに、全国各地で講演するなど精力的に活動。毎日新聞、日本経済新聞、読売新聞、労働新聞、労政時報、東洋経済等にも多数掲載。主な研究テーマは「治療等と就労の両立支援(がんと就労・脳卒中と就労・心筋梗塞と就労・妊娠と就労・不妊治療と就労・メンタルヘルス不調と就労)」「働き方改革」「健康経営」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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