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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
高川 | 208211474 | 947/ベ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000015339 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
この道、一方通行 始まりの本 |
書名ヨミ |
コノ ミチ イッポウ ツウコウ(ハジマリ ノ ホン) |
著者名 |
ヴァルター・ベンヤミン/[著]
細見 和之/訳
|
著者名ヨミ |
ヴァルター ベンヤミン ホソミ,カズユキ |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2014.4 |
ページ数 |
170p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-622-08373-3 |
ISBN |
978-4-622-08373-3 |
分類記号 |
947
|
内容紹介 |
幸福とは、恐れることなく自分を見つめうる、ということである-。エロスと歴史の絡まり合った一本道に刻んだ断章群。思想家ベンヤミンのスタイルを築き上げた代表作の新訳。 |
著者紹介 |
1892〜1940年。ベルリンのユダヤ系家庭に生まれる。ベルリン大学等で哲学を学ぶ。1933年パリに亡命。フランクフルト大学の国外に出た社会科学研究所の所員となり研究活動を行う。 |
(他の紹介)内容紹介 |
お揃いの真っ赤なブレザーと白のスラックスで行進をする日本選手団の姿は、一九六四年の東京オリンピックの象徴的場面の一つとして、世代を超え、今でも、広く知られている。この「日の丸カラー」の開会式用ユニフォームは誰がどのような思いを込めてデザインしたものだったろうか?本書では、書き変えられ、忘れ去られてきたこのユニフォーム誕生の歴史を豊富な史料と取材に基づいて紐解いてゆく。さらに、日本の開会式用ユニフォームのその後の変遷にも光をあて、「日の丸カラー」の継承、迷走、回帰の詳細を多面的に掘り下げていく。二〇二〇年に迫った二回目の東京オリンピックを見据えながら。 |
(他の紹介)目次 |
前史―戦前の開会式用ユニフォーム 第1部 1964東京五輪の選手団公式服装(「日の丸カラー」の選手団公式服装が誕生するまで 俗説の検証(1)―「石津デザイン説」の妥当性 俗説の検証(2)―「石津デザイン説」の拡散 対談(1)歴史を明らかにするということ×角田奈歩(服飾史・商業史研究者)) 第2部 「日の丸カラー」の継承、迷走、そして回帰(「ナショナルカラー」の開会式用ユニフォームの系譜 レインボーカラーのマントとは何だったのか?―シドニーオリンピックの開会式用ユニフォーム デザイナーの個性は必要か?―高田賢三が手がけたアテネオリンピックの開会式用ユニフォーム スポーツ用品メーカーによる開会式用ユニフォーム 「日の丸カラー」への回帰 対談(2)開会式用ユニフォームのあり方を考える×蘆田裕史(批評家)) |
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